空き家バンクの事例紹介「中沢空き家だより」
駒ヶ根市では、地域おこし協力隊が中沢地区の空き家の掘り起こしに力をいれており「中沢空き家だより」を発行しています。
現在空き家を所有しているものの、今後どうすれば良いか迷っている方の参考になればと、実際に空き家を手放した方や購入された方へのインタビューを行いました。
空き家バンク登録から契約に至るまでの流れや契約にかかるまでの期間なども紹介しています。
空き家に新たな所有者が見つかった2つの事例をぜひご一読ください。

【中沢空き家だより第一号】
- 昭和49年(1974年)築の2階建て66坪と蔵2棟
- 令和元年(2019年)より空き家
- 東海地方から移住されるご家族が購入
中沢空き家だより第一号 (PDFファイル: 869.4KB)
【中沢空き家だより第二号】
- 昭和59年(1984年)築の平屋47坪と物置
- 令和6年(2024年)より空き家
- 市内のご家族が購入
中沢空き家だより第二号 (PDFファイル: 614.5KB)
ちょこっと空き家相談日
どんなことでも気軽にご相談ください。
場所 | 企画振興課窓口(市役所本庁舎2階) |
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日時 | 毎月第一水曜日の午前9時から正午まで |
予約不要ですが、事前にご連絡いただけるとスムーズに相談可能です。
- この記事に関するお問い合わせ先
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企画振興課 少子化・人口戦略室
〒399-4192
長野県駒ヶ根市赤須町20番1号
電話 0265-83-2111(代表) 内線244
ファックス 0265-83-4348
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更新日:2025年05月21日