地震に備えよう
駒ヶ根市で想定される地震
現在想定されている主な地震として南海トラフ地震があります。地震調査研究推進本部によると、南海トラフ地震の発生確率は60~90%程度以上と示されています。
地震による被害は、事前の対策をとることで大幅に減らすことができます。いつ起こるか分からない地震に対して日頃の備えが重要です。
南海トラフ地震
南海トラフ地震は、駿河湾から日向灘沖にかけてのプレート境界を震源域として概ね100~150年間隔で繰り返し発生してきた大規模地震です。
前回の南海トラフ地震が発生してから約80年が経過した現在では、その切迫性が高まってきています。
地震への備え
家の耐震診断・補強、ブロック塀の撤去
家の耐震性を高めると、生存率が大きく高まります。また、地震によるブロック塀等の倒壊を防ぐことで、人命だけでなく建物周辺の安全性も高くなります。
近い将来発生が予想される大規模地震に備え、補助制度をご活用ください。
詳細は、木造住宅等耐震推進事業のページをご覧ください。
家具の固定
家具の転倒を防ぐことで、命が助かるだけでなく、避難の妨げとなることを防ぎます。
また、家具の配置については以下の点に気を付けましょう。
- 避難の妨げとなる場所(出入口付近、廊下、階段等)には家具を置かない。
- 寝室や幼児・高齢者がいる部屋にはなるべく家具を置かない。
詳細は総務省消防庁「地震による家具の転倒を防ぐには」のページをご覧ください。
家族防災会議
「いつ」「どこへ」「何に注意して」避難したらよいか、自分が住んでいる地域の状況を、防災ハザードマップで確認し、家族で話し合い、避難場所・集合場所・連絡手段等を確認しましょう。
各種情報は、防災ハザードマップで危険箇所を確認しよう、災害時の避難場所・避難所のページをご覧ください。
一人ひとりの家庭内備蓄
最悪のケースでは一日で備蓄食料が足りなくなると想定されます。各自の準備をお願いします。
また、日常的に非常食を食べて、食べたら買い足すという行為を繰り返し、常に家庭に新しい非常食を備蓄する「ローリングストック」という方法もあります。普段から食べているものが災害時の食卓に並ぶため、安心して食事することができます。
詳細は内閣府防災情報「1週間を想定した工夫と備え」のページをご覧ください。
地震が起きたときの行動
家の中にいるとき
- 姿勢を低くし、丈夫なテーブルなどの下で身の安全を守る。
- 揺れが収まったら、ガスやストーブなどの火を消す。
- ドアや窓を開けて逃げ道を確保する。
- 隣近所の方と声を掛け合い、協力し合う。
家の外にいるとき
- 倒れてきそうなもの(建物、塀、看板、電柱など)から離れる。
- 公園など広い場所(指定緊急避難場所)に避難する。
自動車を運転しているとき
- 周囲の状況を確認し、道路の左側に寄せて停車する。
- 揺れが収まるまで車外に出ず、ラジオなどで情報を集める。
- 緊急車両などの通行の妨げになるので、キーは付けたまま避難する。
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更新日:2026年01月28日