防災ハザードマップで危険箇所を確認しよう
命を守るための備えを万全に
台風や局地的な集中豪雨などにより、全国で災害が多発し、多くの命が失われています。
防災ハザードマップで、自分が住んでいる地域の状況を確認し、土砂災害をはじめとする災害から命を守るため、「いつ」「どこへ」「何に注意して」避難したらよいか、一人ひとりが考え、家族で話し合い、「わが家の避難計画」を作成しておきましょう。
防災ハザードマップ(平成30年12月発行)
市内のご家庭等に配布したマップのPDFデータを以下に掲載しています。
市内3地区に分けて作成してありますので、ご確認ください。
赤穂地区
赤穂地区ハザードマップ(マップ情報) (PDFファイル: 1.3MB)
赤穂地区ハザードマップ(備えや心得等の情報) (PDFファイル: 2.7MB)
中沢地区(中山・大曽倉自治組合を除く)
中沢地区ハザードマップ(マップ情報) (PDFファイル: 1.2MB)
中沢地区ハザードマップ(備えや心得等の情報) (PDFファイル: 2.7MB)
東伊那地区、中沢地区(中山・大曽倉自治組合)
東伊那地区・中沢地区(中山・大曽倉)ハザードマップ(マップ情報) (PDFファイル: 1.2MB)
東伊那地区・中沢地区(中山・大曽倉)ハザードマップ(備えや心得等の情報) (PDFファイル: 2.7MB)
上伊那安心安全マップ
上伊那広域連合で運用する、以下の安心安全マップでも確認することができます。
地図上に色塗りされた区域をクリックすると、災害区域の種類(土石流警戒区域、特別警戒区域、急傾斜地警戒区域、特別警戒区域、地滑り危険個所)や、浸水想定区域の想定水深などを確認できます。
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更新日:2019年11月13日