令和2年度の「駒っ子給食」

地域や食に対する関心を高めることを目的に、毎月1回「駒っ子給食」を実施しています。

食べることを大切にする日にしてもらおうと、地元産の野菜や果物を使った郷土料理、季節に合わせた料理などを組み入れた給食です。学校給食に野菜を提供してくださる生産者の皆さんを取材し、おたよりなどで紹介しながら、より「顔の見える給食づくり」を心掛けています。
 

9月「リンゴ」と「おはぎ」「精進料理」

9月は旬を迎えた「リンゴ」とお彼岸の「おはぎ」「精進料理」の献立でした。

今回の献立は、植物性の食品を使った精進料理。だしも昆布と干しシイタケを使い、鰹節や煮干しを使っていません。

リンゴは、市内でもいろいろな種類が作られています。今回は2種類を食べ比べましたが、駒っ子ならきっと味の違いが分かったことでしょう。

9月の駒っ子給食の献立

おはぎ、精進汁、がんもどきの煮物、ゆかりあえ、リンゴ食べ比べ、おもてなし牛乳

8月「オクラ」と「塩いか」

8月は夏野菜「オクラ」と長野県の特産物「塩いか」を使った献立でした。

オクラのネバネバには、たくさんの栄養素が含まれています。もともと暖かい地方の野菜のため、農家さんは日中は40度にもなるハウスの中で栽培しているそうです。でもそのおかげで、のびが良く柔らかいオクラを育つそうです。

塩いかは、海なし県の知恵から生まれた特産品です。保存技術が発達した現在でも、南信地方では多く食べられており、夏の食卓には欠かせません。

8月の駒っ子給食の献立

ご飯、オクラと塩いかの和風サラダ、じゃがいものみそ汁、山賊焼き、おもてなし牛乳

7月「キュウリ」と「トビウオ」

7月は駒ヶ根産の「キュウリ」と、今が旬の「トビウオ」を使った献立でした。

給食や家庭でもおなじみのキュウリ。「1本の苗から約100本採れる」「成長が早いため朝夕の2回収穫する」など、身近な野菜キュウリについておたよりを通じて紹介しました。

翼のような胸ビレが特徴のトビウオは、海の上を飛ぶ姿を写真で紹介。海なし県の私たちにはなじみの薄い食材ですが、給食では年に1回提供しています。

7月の駒っ子給食の献立

ご飯、トビウオのあんかけ、キュウリの昆布あえ、豆腐ともずくのスープ、牛乳、おもてなしヨーグルト

7月の駒っ子給食

6月「五平もち」と「生いもこんにゃく」

郷土料理「五平もち」と地元のこんにゃく芋を使った「ピリ辛生いもこんにゃく」でした。

五平もちは上伊那や木曽地域に伝わるハレの日の郷土食。今回はわらじ型の団子にゴマみそのタレでしたが、地域や家庭によって違いがあります。

こんにゃくは、市内の農家さんに取材し、普段なかなか見ることのないこんにゃくになる前の芋や、生育の様子を写真で子どもたちに紹介しました。

6月の駒っ子給食の献立

五平餅、むらくも汁、ピリ辛生いもこんにゃく、きゅうりとたこの酢の物、おもてなし牛乳

6月の駒っ子給食
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