長年の美化活動が評価(9月16日)

活動を市長に報告した唐木会長(左)と伊藤市長(右)
ふたつのアルプス望岳の里「南田市場」景観形成住民協定協議会は、道路事業功労者表彰を受賞し、市長から表彰状が伝達されました。この表彰は昭和57年に創設された制度で、長年にわたり道路事業に協力した個人や団体などに対して、長野県道路整備期成同盟会が表彰するものです。本年度は県内4団体が表彰され、市内では初めての受賞となりました。
同会は、南田市場の区画整理をきっかけに平成13年に発足し、町一区と小町屋区の住民26人が所属しています。山並みと調和したまちの景観を地域で守っていくために、建物の建設時に景観に関する審査を行うなど、良好な景観づくりに取り組んでいます。平成16年の伊南バイパス開通を契機に美化活動を始め、現在は沿道の植栽の刈り込みや水路の清掃、草取りなどを年5回行うほか、3カ所の公園で水路の清掃や花壇の手入れなどを年2回行っています。
表彰を受けた唐木繁一会長は「活動を続けてきた先人たちの思いが認められ、励みになった。今後もみんなで景観を守っていきたい」と意気込みを語りました。市長は「長年にわたる取り組みに感謝している」と伝えました。
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更新日:2026年10月06日