地域おこし協力隊須田隊員が卒隊報告(7月27日)

地域おこし協力隊として令和5年から活動してきた須田直子さんが、退任を前に市役所で活動報告を行いました。須田さんは、主に中沢地区で空き家の掘り起こしや移住・定住を促進。地域の皆さんと連携しながら空き家バンクへの登録や契約成立につなげました。
活動報告では、3年間で140件の空き家所有者と連絡を取り、22件の空き家バンク登録、6件の契約成立につなげたことなどを報告。「古い空き家が売れるのか」と不安を抱いていた空き家所有者に需要があることを丁寧に説明し、中には1年以上かけて話を進めた物件もあるなど、一件一件に粘り強く向き合ってきたことを振り返りました。また、移住希望者向けに空き家見学とおやき作りや婚活を組み合わせたイベントを開催するなど、移住促進にも取り組みました。
活動を共にした中沢地域づくり委員会の皆さんとのトークセッションも行われ、須田さんは「いただいた情報を無駄にしたくない、地域の役に立ちたいという思いで活動してきた」と振り返り、地域への感謝を伝えました。地域の方からも「須田さんが積極的に話を進めてくれたことで、自分たちも本気になった」と感謝の言葉が送られました。
卒隊後は引き続き駒ヶ根市に定住されます。
3年間の活動を報告する須田さん

3年間の活動を報告する須田さん

地域の方とのトークセッション

地域の方とのトークセッション

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更新日:2026年08月20日