海外協力隊派遣前に訓練生が駒ヶ根で活動(7月23日)

JICA(国際協力機構)が実施する「グローカルプログラム」の中間発表が市役所で行われました。このプログラムは青年海外協力隊の派遣前に行われ、全国各地の地域貢献活動などに取り組むものです。これまで、JICA駒ヶ根訓練所とJOCAの本部がある市でも令和2年9月から実習生を受け入れています。
市では6月15日(月曜日)~8月28日(金曜日)の期間、土屋未来さんと村上美晴さんの2名が企画振興課に所属。2人は多文化共生を推進するボランティア団体「地球人ネットワークinこまがね」で、外国籍住民の日常生活でのコミュニケーション支援活動に参加しています。
誰もが理解しやすい「やさしい日本語」の普及に向けた取り組みでは、村上さんは医療の専門知識を生かし、意思疎通が難しい医療現場でのコミュニケーション支援に取り組みました。日本語教員資格を持つ土屋さんは、外国籍住民に日本での暮らしを紹介するミニミニ講座や、日本語教室に参加。外国人学習者に適した教材の提供が難しいという課題に対し、ボランティアの皆さんと解決策を考えました。
2人はこうした活動にやりがいを感じ、自主的に日本語教室を開くなど、現在も活動を続けています。活動を通じて地域住民との交流も深まり「残りの期間も楽しみながら活動したい」と話していました。
活動内容について話す村上さん

活動内容について話す村上さん

今後の取り組みについて話す土屋さん

今後の取り組みについて話す土屋さん

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更新日:2026年08月19日