蚕のまゆガラで真綿作りを体験(6月21日)

真綿をかける木枠

真綿をかける木枠

駒ヶ根シルクミュージアム体験工房で、真綿教室が行われ、5人が参加しました。講師は、シルクミュージアムの活性化に取り組んでいる、地域おこし協力隊の油谷(ゆたに)まひろ隊員です。
参加者は油谷隊員の説明の後、お湯でまゆガラをほぐし、木枠を使って縦横約25センチメートルに薄く広げました。1枚が薄いため5~6枚重ねると真綿の完成です。
まゆを均一に広げるにはコツと力がいるため、大人も子どもも悪戦苦闘しながら、きれいに広げようと取り組んでいました。また、乾いているまゆガラを綿状にほぐし、まゆの糸の細さや強さも実感。参加者は「蚕を育ててみたい」と話し、シルクやまゆの魅力へ理解を深めていました。
完成した真綿(左)と、ほぐした綿(右)

完成した真綿(左)と、ほぐした綿(右)

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更新日:2026年07月17日