地元産二条大麦を使用したビール醸造(6月17日)

昨年収穫した地元産二条大麦
地元産二条大麦を使用したクラフトビール「宝剣岳エール」の仕込みが、南信州ビール株式会社駒ヶ岳醸造所で行われました。
これは、駒ヶ根市と宮田村で栽培した二条大麦を原料にしたビールやウイスキーの商品化に向けた6次産業化の取り組みです。市や宮田村、県、JA上伊那、南信州ビール株式会社、本坊酒造株式会社マルス駒ヶ岳蒸留所などが連携して進めているプロジェクトです。
ビールの仕込みは本年度で8回目となります。昨年収穫した42トンの二条大麦のうち、昨年と同量の900キログラムをビールに加工し、瓶で約3,000本分ができる見込みです。

ゆっくりと、力強く麦汁を混ぜ続ける丹羽さん
この日は280キログラムの麦を粉砕し、タンクでお湯と混ぜて麦汁を作る工程が行われました。タンクから立ち上る蒸気の中、担当者らは約1時間かけて丁寧にかき混ぜる作業を進めていました。
同社醸造所の丹羽隆係長は「大麦の味わいがしっかりと出ている。キレよりコクのあるビールに仕上がるのでは」と期待を寄せました。
仕込んだビールは7月中旬ごろに仕上がる予定で、その後、瓶や樽に詰めて出荷されます。
- この記事に関するお問い合わせ先








総合トップ
組織から探す
相談窓口
お問い合わせ
行政サイト
移住定住サイト
子育てサイト
観光協会
更新日:2026年07月02日