災害時施設利用の協力で協定締結(10月14日)

協定を交わした江本組合長(左)と伊藤市長
市と上伊那遊技場組合は、災害時における施設利用の協力に関する協定を締結しました。協定は、上伊那地域のパチンコ店9店舗が加盟する同組合が、地域貢献への思いから市に提案したことで実現。上伊那地域では2例目の締結となります。この協定により、大規模災害発生時に市の要請で、市内店舗のSUN AKEBONO、チャンピオン駒ヶ根店の駐車場の一部を車中泊避難者の駐車スペースや帰宅困難者などの一時避難場所として利用できるようになります。両店舗には合わせて約600台分の駐車場があり、駐車スペースに加えてトイレや水道設備なども提供されます。
江本清東(きよと)組合長は「日頃から地域に支えられている。災害時に安心できる場所を提供し、少しでも力になれれば」と話しました。また、伊藤市長は「行政だけでは対応が難しい課題もある中、施設が活用でき大変ありがたい」と感謝しました。
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更新日:2026年10月14日