駒ヶ根市公共施設等総合管理計画

公共施設等総合管理計画とは

公共施設等総合管理計画は、公共施設の管理方針などを定めたものです。人口の推移や財政状況など、公共施設を取り巻く背景・課題を踏まえて、市が保有する公共施設等の利用状況や維持管理コストなどを含めた現状と今後の課題を総合的に判断しています。

公共施設等総合管理計画を改定しました

市では、公共施設やインフラ施設の全体を把握し、総合的かつ統括的に企画、管理、活用（マネジメント）を行っていくため、平成28年3月に「駒ヶ根市公共施設等総合管理計画」を策定しました。これは長期的視点に立ったまちづくりのため、更新・統廃合・長寿命化などの手法による最適な公共施設等の管理のあり方を定めています。

その後令和3年1月には、総合管理計画の策定から一定の期間が経過し、国（各省）のインフラ長寿命化計画が見直されることも踏まえ、策定済みの個別施設計画等の状況を勘案し、総合管理計画を改定するよう国から通知されました。

このことから、市では公共施設マネジメントをより一層、効率的・効果的に推進するため、令和6年3月に改定を行いました。

内容は以下のファイルをご覧ください。

令和6年3月改定版

駒ヶ根市公共施設等総合管理計画（令和6年3月改定） (PDFファイル: 4.7MB)

当初版（平成28年3月策定）

駒ヶ根市公共施設等総合管理計画（平成28年3月策定） (PDFファイル: 3.7MB)

この記事に関するお問い合わせ先: 企画振興課企画調整係

〒399-4192
長野県駒ヶ根市赤須町20番1号
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ファックス 0265-83-4348

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