なくそう望まない受動喫煙

受動喫煙とは

喫煙者の周りの方が、タバコによる煙や有害物質の影響を受けてしまうことです。タバコの煙には喫煙者が直接吸い込む主流煙と、タバコの先端から立ちのぼる副流煙があり、副流煙は不完全燃焼のため、主流煙よりもはるかに多くの有害物質を含んでいます。

子どもや妊娠中の方などの影響が大きく、近年問題となっています。

受動喫煙による健康への被害

受動喫煙

受動喫煙は、乳幼児突然死症候群、子どもの呼吸器疾患や喘息の誘発などの原因となります。

特に、保護者の喫煙によって、子どもの咳や痰(たん)などの呼吸器症状や呼吸器機能の発達に影響が及ぶこともあります。

タバコを吸った人が吐き出す息や衣服に付着した有害物質は、喫煙後30分~45分間は喫煙者の息から出続けています。外でタバコを吸っても人に影響します。

禁煙治療

禁煙

ニコチン依存症から抜け出すには、医療のサポートを受けることもひとつの方法です。「楽に」「確実に」禁煙するために禁煙外来の利用をおすすめします。

禁煙を始めるのに「遅すぎる」ということはありません。タバコをやめて3カ月後ぐらいまでには、体全体の血流が、スムーズになります。そして、数カ月後には心臓や肺機能も改善されてきます。

ニコチン依存症と診断された場合は、健康保険が適用されます。

禁煙外来のある医療機関については、以下のファイルをご覧ください。

受動喫煙対策

2020年4月、健康増進法の一部を改正する法律が全面施行されました。
さまざまな施設で、「原則屋内禁煙」は義務になっています。


多くの方が利用する施設において、喫煙を認める場合は各種喫煙室が設置されており、その場所には標識があります。喫煙専用室があることや20歳未満の方は立ち入り禁止など、喫煙環境がわかります。
標識をチェックしてみましょう。
 

詳しくは、以下のページをご覧ください。

この記事に関するお問い合わせ先

地域保健課 健康長寿係

〒399-4192
長野県駒ヶ根市赤須町20番1号
電話 0265-83-2111(代表) 内線334
ファックス 0265-83-8590
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更新日:2021年04月14日