【70歳以上の方が補助対象となるのは令和5年度まで】高齢者肺炎球菌予防接種を受けましょう

【接種希望の方はお早めに】70歳以上の方への補助は令和5年度接種分で終了します

これまで70歳以上の5 歳刻みの年齢の方は補助を受けられましたが、国の予防接種法や定期接種実施要領の特例措置期間終了に伴い、令和6年度からは「65歳の方」のみ対象となります。

令和5年度の補助対象者(紫色の予診票をお持ちの方)で接種を希望する方は、令和5年度中(令和6年3月末日まで)に接種することを推奨します。

肺炎球菌感染症とは

肺炎球菌は主に気道の分泌物に含まれる細菌で、唾液などを通じて飛沫感染し、気管支炎や肺炎、敗血症などの重い合併症を引き起こすことがあります。

肺炎は、日本の死亡原因の第5位となっています。また、日常的に生じる成人の肺炎のうち4分の1から3分の1は、肺炎球菌が原因と考えられています。

肺炎球菌ワクチンの定期接種

成人用肺炎球菌ワクチン予防接種は、平成26年10月より、65歳の方のみを対象として始まりましたが、多くの人に接種機会を設けるために、平成30年度までの経過措置として、70歳以上の5 歳刻みの対象年齢に該当するワクチン未接種者に対しても実施をしました。

しかし、この5年間の接種率が低かったことと、高齢者に対する肺炎球菌感染症の予防の重要性から、引き続きこれまで接種を受けていない方への接種機会を提供するために、令和元年度から令和5年度までの5年間に限り引き続き65歳以外の年齢の方にも定期接種を実施することになりました。

令和6年度以降、補助対象は65歳の方のみとなります。

接種期間

令和5年4月1日~令和6年3月31日 

 接種対象者 

次のいずれかに該当し、接種を希望する方

  1. 令和5年度に、65歳 ・ 70歳 ・ 75歳 ・ 80歳 ・ 85歳 ・ 90歳 ・ 95歳 ・ 100歳になられる方。詳しくは以下表をご覧ください。
  2. 接種期間中の接種日において、60歳以上65歳未満で、心臓、腎臓、呼吸器の機能又はヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能に障害を有し、身体障害者手帳1級の交付を受けている方

なお、以下の方は対象外となります。 

  • 既に接種された方
  • 平成26年度以降に市町村の補助を受けて接種した方

令和5年度の対象者一覧

年度末の年齢 生年月日
65歳 昭和33年4月2日~34年4月1日
70歳 昭和28年4月2日~29年4月1日
75歳 昭和23年4月2日~24年4月1日
80歳 昭和18年4月2日~19年4月1日
85歳 昭和13年4月2日~14年4月1日
90歳 昭和8年4月2日~9年4月1日
95歳 昭和3年4月2日~4年4月1日
100歳 大正12年4月2日~13年4月1日

接種方法 

以下のとおりです。

接種方法の詳細
接種場所 市内の委託医療機関 実施医療機関一覧(PDFファイル:206.5KB)
自己負担額 5,000円
接種回数 1回のみ(市町村の補助は生涯で1回のみとなります)
申し込み・予約 直接医療機関に予約を入れてください
持ち物 予診票・健康保険証・自己負担金
この記事に関するお問い合わせ先

地域保健課 健康長寿係

〒399-4192
長野県駒ヶ根市赤須町20番1号
電話 0265-83-2111(代表) 内線334
ファックス 0265-83-8590
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更新日:2024年02月19日