【北の原公園】サウンディング型市場調査の対話結果を公表します

北の原公園は、都市公園として開設してから50年以上が経過し、園内に老朽化した多くの遊具が存在します。一方、撤去された市民プールの跡地利用が課題となっており、平成30年にワークショップを開催し、北の原公園全体の整備計画を決定し、再整備を順次進めています。

昨年度実施した北の原公園全体が対象のサウンディング調査では、民間事業者6社と対話を行い、公園全体に関する魅力や意見・提案をいただきました。特に芝生広場では多くの提案をいただいたため、本年度は芝生広場に区域を絞り、自由かつ実現可能な活用アイディアを広くお聞きし、今後の再整備の参考にするためサウンディング型市場調査を実施しました。

調査概要

調査概要
個別対話の実施期間	令和4年2月21日（月曜日）～2月22日（火曜日）
参加事業者の主な業種	遊具メーカー、資材販売業計2社

調査結果

本調査の対話結果は、以下のとおりです。

北の原公園サウンディング型市場調査対話結果概要 (PDFファイル: 90.9KB)

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