ホッケーとは

駒ヶ根市とホッケー

ホッケー競技の様子

駒ヶ根市は、昭和53年(1978年)の「信州やまびこ国体」でのホッケー競技開催を機に、ホッケーが根付きました。市内には、県内唯一のスポーツ少年団や社会人のホッケーチームがあり、ホッケーに取り組む多くの競技者がいます。ホッケーは、子どもから大人まで、誰もが楽しめるスポーツですが、全国的に見ても野球やサッカーと比べ、まだまだ認知度が低いスポーツです。

令和10年(2028年)の「信州やまなみ国スポ」では、50年ぶりに駒ヶ根市がホッケーの競技会場となり、飯島町と共同で開催されます。

令和7年(2025年)3月には、日本ホッケー協会100周年事業で、ホッケーの普及や地域活性化を目指している地域として「ホッケータウン」に認定されました。市内では、ホッケーがますます盛り上がりを見せています。

ホッケーの基本

コートの大きさ

コートの大きさ
11人制 サイドライン91.4メートル、バックライン55メートル
6人制 サイドライン50メートル〜55メートル、バックライン30メートル


 

ホッケーのコートの説明

人数

1人のゴールキーパーと10人のフィールドプレーヤーで構成されます。

選手交代は自由で、何回でも交代が可能なため、交代のタイミングで試合展開が大きく左右されます。

試合時間

11人制は、15分×4クオーターによって行われます。

各クオーター間は2分間の休憩、2クオーター後には、10分間のハーフタイムが設けられています。

主なルール

シュート

シューティングサークル(サークル)と呼ばれる半円の中から放たれたシュートでなければ、ゴールが認められません。サッカーのようなロングシュートはありません。

例えば、サークル外から攻撃側の選手が打ったボールでも、サークル内で別の攻撃側の選手がタッチしてゴールに入れば、得点が認められます。

ペナルティーコーナー(PC)

パナルティーコーナーでゴールを守る守備陣3人

サークル内で守備側が反則をした場合に攻撃側へ与えられる、得点につながりやすいセットプレーの1つです。

守備側はゴールキーパーを含む5人で守り、攻撃側はサークル外に何人でも選手を配置できます。攻撃側は、ボールをバックライン上から、一度サークル外へパスを出し、サークル内からシュートを放ちます。

少ない人数で守る守備側が、いかに得点を防げるかが試合の行方を大きく左右します。

3種類のカードによる警告、退場の罰則

カードの種類ごとの警告
カードの種類 警告内容
グリーンカード 警告として、2分間退場となります。
イエローカード 5分か10分の一時退場となります。プレーの危険性に応じて、審判の裁量で決定されます。
レッドカード 即時退場となり、残りの時間は出場できません。

 

主な反則

反則の種類と内容
バックスティック スティックの裏面(丸い面)を使うことができません。
キック ゴールキーパー以外は、足や体を使ってプレーできません。
インターフェア スティックや手、足などで相手を抑え込んだり、叩いたりすることはできません。
デンジャラスプレー 相手の密集地帯にボールを浮かせたり、相手目がけてボールを上げることはできません。
オブストラクション スティックや体を使ってボールを隠すことはできません。

 

ホッケーの用具

ホッケーのスティック

スティック

先端が湾曲した形状で、表面が平らで裏面が丸くなっています。左利き用はなく、すべて同じ形状をしています。

ハイテク素材(グラスファイバー等)のスティックが増え、反発力が増しています。

  • 長さ 105cm以下
  • 重量 737g以下
ホッケーのボール

ボール

野球の硬球とほぼ同じ大きさと重さで、硬球より硬いです。

表面を硬化プラスティックで覆われており、ゴルフボールのようなディンプルがつけられています。

  • 重量 156g以上、163g以下
  • 周径 224mm以上、235mm以下

ホッケータウン駒ヶ根

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ファックス 0265-83-2181
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更新日:2026年10月06日