ふまんばかりのメシュカおばさん

ふまんばかりのメシュカおばさん

(文)キャロル・チャップマン、(絵)アーノルド・ローベル、(訳)こみや ゆう、(出版)好学社

「クヴェチ」で有名なメシュカおばさんは、今日も朝から晩まで不満ばかり。「クヴェチ」というのはユダヤの言葉で「不満を言う人」という意味です。
息子はだらしないし、家は小さくて狭いし、嫁いだ娘は自分に会いに来てくれないし、体は痛くて重たいし…。そんな不満ばかり口にするメシュカを見て、周りの人々はやれやれと首を横に振るのでした。
ある朝、メシュカの舌がちくっとしたかと思うと、次々におかしなことが起こり始めます。その正体は、不満ばかり言う人がかかってしまう病気「ふまんびょう」でした。困ったメシュカに、学者のラビが病気を治す「たった一つの方法」を教えてくれます。果たしてメシュカの「ふまんびょう」は治るのでしょうか。
この絵本は、子どもはもちろん大人の方にもおすすめの1冊です。メシュカおばさんの姿にハッとさせられる方も多いかもしれませんよ。
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