おなおしやのミケばあちゃん

(作)尾崎 玄一郎・尾崎 由紀奈、(出版)偕成社
ある駄菓子屋には、″はるばあさん″と、ねこの″ミケばあちゃん″が住んでいます。はるばあさんは駄菓子屋を、ミケばあちゃんは床下で古いおもちゃを修理する″おなおしや″をしています。ミケばあちゃんの手にかかれば、古いおもちゃでもきちんと直してくれるので、おなおしやには、壊れためんこ、やぶれたおてだまといったお客が絶えません。その反面、駄菓子屋はお客さんが減って、もうお店を閉めようかと、はるばあさんは考えています。
それを知ったミケばあちゃんは、自分が修理をしたゴムひこうきとやっこだこと協力をして、もう一度駄菓子屋に子どもたちを集めて、お店を繁盛させようと作戦を立てます。
さて、2人のおばあちゃんのいる駄菓子屋に、またお客さんは集まるのでしょうか。
古いおもちゃの魅力を感じさせてくれる絵本です。
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更新日:2026年09月14日