病院との連携が国際選考で最高賞受賞(7月27日)

大賞を受賞した脳卒中予防の取り組み

大賞を受賞した脳卒中予防の取り組み

アジア健康長寿イノベーション賞の受賞会見が、駒ヶ根市役所で行われました。

同賞は、東アジア・アセアン経済研究センターと日本国際交流センターが主催し、健康分野などで優れた取り組みを表彰する事業です。第1回となる今年は、アジアの12の国と地域から134件(国内75件)の応募があり、その中から部門ごとに大賞3例を選考。昭和伊南総合病院と市が連携して取り組んだ「病院と自治体との協働による脳卒中再発予防のためのセルフマネジメント支援の取り組み」が自立支援部門で最高賞の大賞を受賞しました。

駒ヶ根市は脳卒中死亡率が全国平均の約1.5倍となっており、回復しても再発するケースが多くみられたことから、再発防止の取り組みを病院と連携。患者が自ら健康管理を継続できるよう「脳卒中予防ノート」を配布し、退院後も看護師や栄養士が連携し面談を行うなど支援に取り組んできました。病院と自治体が力を合わせて課題解決に向かう仕組みが先進事例として評価され、今回の受賞となりました。

受賞を受け伊藤市長は、「今回の受賞を足掛かりに、心不全など他の病気にも応用できるのか検討していきたい」と話しました。

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更新日:2020年08月02日