自然環境保護に尽力 吉田さんが駒ヶ根市文化財団奨励賞を受賞(3月21日)

展示の説明をする吉田さん(右)

展示の説明をする吉田さん(右)

文化芸術振興に貢献した個人や団体に贈られる、駒ヶ根市文化財団奨励賞の贈呈式が駒ヶ根市文化センターで開かれました。18回目となる今回は、市立博物館専門研究員の吉田保晴さん(小町屋区)が受賞し、同財団理事長から表彰状が手渡されました。

吉田さんは自然環境保護に尽力し、市教育委員会の十二天の森観察会や公民館の野鳥を見る会などさまざまな講座の講師を長年務めています。また、市の昆虫「ハッチョウトンボ」の保護活動を行う、「ハッチョウトンボを育む会」の会長として南割公園の整備や指導も行っており、これらの活動が評価されました。

受賞について吉田さんは、「これからもっと頑張れよという意味を込めて贈られた賞だと思っている。駒ヶ根の自然の良さをさらに発信していきたい」と話し、今後の意気込みを示しました。

市立博物館では、「駒ヶ根の自然」と題し吉田さんの研究の成果等を展示しています。期間は5月5日までで、開場時間は午前8時30分から午後5時までです(月曜休館)。

この記事に関するお問い合わせ先
総務課 秘書広報室

〒399-4192
長野県駒ヶ根市赤須町20番1号
電話 0265-83-2111(代表) 内線262
ファックス 0265-83-4348
お問い合わせフォームはこちら

更新日:2021年03月26日