光前寺三重塔で匠の技を間近に見学(3月13日)

三重塔の構造について説明を聞く参加者

三重塔の構造について説明を聞く参加者

光前寺にある「三重塔」の見学会が開かれ、市内外から40人が参加しました。

この塔は1808年(文化5年)に造られたものですが、県内に11ある三重塔の中では最も新しく、南信地方に現存する唯一の塔であることから県宝に指定されています。現在、塔は約30年ぶりの改修工事を行っており、これに合わせ、普段は見ることができない塔の構造や生き生きとした彫刻を間近に見てもらおうと見学会を開催。工事用の足場を使って塔の3階部分まで登った参加者は、講師から「屋根の下地となる垂木は、1・2階と3階では形が違う」などと説明を受けると、写真に収めたり質問をしたりして熱心に見学していました。

市内から夫婦で参加した方は、「垂木にはひとつひとつに修理した年代が記されていて驚いた。いつもは目にできないものが見られて、勉強になった」と話しました。

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更新日:2021年03月17日