駒ヶ根市

駒ヶ根市を流れる川

太田切川黒川新宮川天竜川
中田切川鼠(ねずみ)川


太田切川(おおたぎりがわ)


タイトルなし
駒ヶ根橋から太田切川を眺めると、一面が白っぽい岩石に覆われています。
将棋頭山から空木岳までの主稜線、池山尾根に囲まれた地域から水の力で岩石を集めて流れているためです。

黒川(くろかわ)


タイトルなし

新宮川(しんぐうがわ)



伊那山脈の河川の中では、流路は短いものの、流域面積が広く、加えて流域内の人口が多い屈指の渓谷です。
下流部では新宮川が運び出した砂礫が伊那谷竜東地域で特異な扇状地起源の台地をつくり、その上に中沢の中心集落が開けています。

天竜川(てんりゅうがわ)


駒ヶ根市を東西に二分する天竜川は、伊那谷の底を北から南へ蛇行しながら下ります。気象条件により川面に発生した川霧は、山々から眺めると滝のように見え、時間の経過により川霧が動き、まるで生きているかのようです。

中田切川(なかたぎりがわ)


池山尾根から空木岳(うつぎだけ)、赤梛岳(あかなぎだけ)、黒覆(くろおい)尾根に囲まれた流域から岩石を集めて流れています。
養命酒駒ヶ根工場から林道川沿線を終点まで行ったところにある大きな堰堤(えんてい)の上の川原には、太田切川のように白っぽい花崗岩の礫(れき)が多くあります。

鼠川(ねずみがわ)


タイトルなし
この地方には、古代、官道の東山道が設けられ、これと並行して通信制度として、烽(とぶひ)と呼ばれる狼煙(のろし)台が置かれていました。
烽では、昼は煙、夜は火によって緊急連絡をしていて、日夜、特に夜も寝ないで見張りをしていたので、見張り台のことを古代においては「ねずみ(不寝見)」といったそうです。鼠川を遡ったあたりの山上に古代、「ねずみ」が置かれていたと考えられ、そこから流れ出る川を「ねずみ(不寝見)川」と呼ぶようになり、いつからか「鼠川」に変わって現在に至っていると考えられています。

この記事の担当 (問い合わせ先)
企画振興課
〒399-4192
長野県駒ヶ根市赤須町20番1号
TEL 0265-83-2111(代表)
FAX 0265-83-4348
電子メール kizai@city.komagane.nagano.jp

※「用語解説」のリンクは「Weblio辞書」のページに移動します。

こまがね探し隊の記事一覧

駒ヶ根市役所
〒399-4192 長野県駒ヶ根市赤須町20番1号
TEL 0265-83-2111(代表) FAX 0265-83-4348      【お問い合わせフォーム】
開庁時間 月曜日~金曜日 午前8時30分~午後5時15分(土曜日・日曜日・祝日・年末年始を除く)
このウェブサイトについて | 著作権 | 免責事項 | 個人情報利用規程 | サイトマップ || 広告主募集
Copyright 2009 Komagane City. All Rights Reserved.