駒ヶ根市

2018年12月の動き

地元上伊那での就職を目指して(12月29日)


企業の担当者から説明を受ける学生
企業の担当者から説明を受ける学生
上伊那地域での就職を目指す学生向けのイベント「かみいなシゴトフェス」が、JA上伊那本所で開かれ、県内外に進学した大学生や短大生など約200人が参加しました。これは、上伊那の企業や行政などでつくる上伊那地域若者人材確保連携協議会の主催で、年末年始に学生が帰省することに合わせ、昨年からこの時期に開催されているものです。参加した学生たちは、上伊那の企業48社が出展した中から、希望するブースを回り、メモを取りながら担当者の話に熱心に耳を傾けていました。県内の短大に通う学生は「上伊那での就職を目指している。話を聞いて就職後のイメージをつかみたい」と、春から本格的に始まる就職活動に向けて意気込んでいました。企業の担当者は「地域の魅力を発信するのは企業だけでは難しい。行政も一緒になって行う、こうしたイベントはありがたい」と話していました。

12月定例記者会見(12月21日)


記念ラーメンセットの説明をする杉本市長
記念ラーメンセットの説明をする杉本市長
定例記者会見が開かれ、杉本市長から◆景気動向調査の結果について、◆「市政10大ニュース」この1年を振り返って、◆友好都市50周年企画「駒ヶ根・磐田ラーメンセットの販売」について説明を行いました。詳しい内容は、添付ファイルをご覧ください。

20181221定例記者会見 (pdfファイル、3127940バイト)


赤穂南小が文部科学大臣賞受賞(12月20日)


取り組みの資料を見ながら、受賞を喜ぶ関係者(大槻校長は一番左)
取り組みの資料を見ながら、受賞を喜ぶ関係者(大槻校長は一番左)
赤穂南小学校が、日本学校歯科医会が行う、平成30年度の全日本学校歯科保健優良校表彰(文部科学大臣賞)を受賞し、市長へ報告しました。この賞は、各県代表130校の中から7校が選ばれる最高賞(小学校は3校のみ)で、同校は平成18年度以来12年ぶり2回目の受賞、2度の受賞は全国初の快挙となりました。同校は、平成13年頃から歯科の取り組みに力を入れ始め、現在では、年間56回学校歯科医が児童と共に給食を食べて献立や歯磨きを確認したり、PTA活動で歯に良いおやつレシピを配ったりと、さまざまな活動を行っています。児童のむし歯率に加え、年間を通じた発達段階ごとの活動の充実度や、家庭や地域等と連携した活動の展開などが総合的に評価され、今回の受賞につながりました。大槻久校長は、「今後も熱い思いを持つ歯科医の2人と連携し、継続と毎年の充実を図りたい」と抱負を話し、杉本市長は、「長年の取り組みが形になったと思う。これからも頑張ってほしいし、他の学校にも広げたい」と受賞を喜びました。

市出身の青年海外協力隊員がネパールへ(12月19日)


市長を表敬する白上さん(左から2人目)
市長を表敬する白上さん(左から2人目)
青年海外協力隊員としてネパールへ派遣される市出身の白上裕樹さんが、出発を前に杉本市長を表敬訪問しました。白上さんは高速道路の建設や橋の設計に関わるコンサルト会社に勤務した後、協力隊に応募。その経験を生かし、平成27年に発生したネパール地震で被害の大きかったサンカプル市役所で、災害に強いまちをつくるため地質調査などの業務に当たります。ネパールへは1月中旬に出発し、2年間活動します。杉本市長から「日本の技術を現地に残してきてほしい。体に気を付けて大いに活躍を」と激励されると、白上さんは「まずは現地にどんな資材があるか確認し、できることから復興に協力したい。帰国後は、ネパールと駒ヶ根をつなぐ役割を担えたら」と抱負を語りました。

優良工事4事業所を表彰(12月19日)


表彰された皆さん
表彰された皆さん
市優良建設工事表彰式が市役所で開かれ、杉本市長から建設会社の代表と工事の担当者に表彰状が手渡されました。同表彰は平成27年度に始まり4度目。今回は平成29年度に完了した、請負金額が500万円以上の土木・建設工事70件の中から、4事業所、5担当者が選ばれました。駒ヶ岳スマートインターチェンジへのアクセス道路の改良工事を請け負った、小澤建設株式会社の小澤長三代表取締役社長は「工事では地区の皆さんとの対話を大事にしてきた。これからも会社運営や技術者の育成、技術向上に努力し、また表彰をいただけるようがんばりたい」と受賞者を代表してあいさつしました。表彰された事業所と工事担当者は次の通りです(敬称略)。小澤建設株式会社(今野和孝)、ヤマウラ・窪田特定建設工事共同事業体(矢澤俊文、山口孝昌)、中澤木材株式会社(矢澤真秀)、株式会社小平建設(神林貴光)

連携した自殺対策の構築を目指す(12月19日)


講演する清水さん
講演する清水さん
市役所の部署が横断的に連携して自殺対策に取り組むため、「市生きるを支える自殺対策推進本部」が立ち上げられ、第1回の会議が開かれました。会議には本部長の杉本市長以下、課長級以上の職員約30人が参加。会議の中で行われた研修会では、自殺対策基本法の成立に大きく関わった、NPO法人自殺対策支援センターライフリンク代表の清水康之さんが講演しました。清水さんは遺族への調査から、失業、子育ての悩みなどが悪化して自殺に至る「危機経路」をまとめ、平均して4つの要因が連鎖することで自殺が起こると分析。自殺者の70%が事前に専門機関に相談していながら、最終的に自殺に至っていることから「それぞれの領域の中で問題に対応するだけでは自殺を防げない」と連携の必要性を強調しました。当市の自殺率は平均して毎年およそ8人と全国・県に比べて高く、過去9年間で73件ありました。今後、同センター協力の下に行動計画を策定し、全庁的な自殺対策に取り組んでいきます。

伊南バイパスイベントへの協力を感謝 (12月19日)


感謝状の贈呈の様子
感謝状の贈呈の様子
11月11日に行われた「伊南バイパス全線開通プレイベント」への協力に対し、国道153号伊南バイパス建設促進期成同盟会から協力企業2社に感謝状が贈られました。東亜道路工業株式会社中部支社と株式会社ヤマウラは、来場者の体験用の高所作業車の手配や移動式トイレの設置、来場者の誘導を地域貢献活動の一環として無償で協力。高所作業車には、試乗を希望する来場者の列がイベント終了間際まで続くほどの人気で、同会の会長である杉本市長はあいさつで「素晴らしいイベントになって感謝している」と話しました。

交流の輪が広がる中学生ネパール派遣(12月17日)


ネパールへ派遣される生徒
ネパールへ派遣される生徒
1月4~11日にネパールへ派遣される中学2年生9名の壮行会が、市役所で行われました。中学生をネパールへ派遣する「中学生海外派遣国際交流事業」は、子どもたちに国際感覚を身に付けてもらおうと、平成3年度にスタート。当時は伊南4市町村の中学校から参加者を募り実施していたものの、ネパール国内の政情不安により事業を中断していました。平成23年度の再開後は市内中学校のみが対象でしたが、今回、中川村の中川中学校から生徒1名と教師1名、来年度以降の生徒参加に向け飯島町職員1名が参加します。伊南地域での参加を呼び掛けてきた杉本市長は「交流の輪が広がってきた。今回はこの事業の新しいステージの出発になる」と2町村の参加を歓迎しました。壮行会では、生徒は学校長や保護者らの前で一人ずつ抱負を発表。生徒のリーダーを務める渡邊翼マリさん(赤穂中)は「将来、青年海外協力隊になって世界中で困っている人を助けたいので、この研修でそのヒントを得たい」と力強く話しました。

点字サークルが厚生労働大臣表彰を受賞(12月17日)


受賞を報告する点字サークルの皆さん(松﨑さんは右から2人目)
受賞を報告する点字サークルの皆さん(松﨑さんは右から2人目)
駒ヶ根点字サークルが、全国社会福祉大会(東京都)でボランティア功労者として厚生労働大臣表彰を受賞し、その報告を杉本市長へ行いました。点字サークルは、昭和57年に発足したボランティア団体で、現在30~90代の12人が所属。市障がい者センター高砂園を拠点に月3回集まり、市身体障害者福祉協会や市社会福祉協議会の広報紙を点訳しているほか、病院のエレベーターへ点字ラベルの設置を行うなどの活動をしています。発足以来36年間活動されている前代表の松﨑冨美子さん(町二区)は、「目の見えない方が、缶詰をおかずにご飯を食べようとしたら果物缶だったという話を聞いて、何かお手伝いできないかと思って始めた。今後も、若い人にも入ってもらいながら長く続けたい」と活動への思いを語りました。杉本市長は、「みなさんの思いと行動で長い間、活動が続いたと思う。今後も仲間を増やして続けてほしい」と受賞を祝福しました。

介護相談員永年活動功労者表彰を受賞(12月14日)


介護相談員永年活動功労者表彰を受賞した堀さん(左)と田村さん(右)
介護相談員永年活動功労者表彰を受賞した堀さん(左)と田村さん(右)
市で介護相談員として活動している堀 千代美さんと田村 節子さんが、市内で初めて介護相談員永年活動功労者表彰を受賞し、その報告を杉本市長へ行いました。介護相談員は、市内に6名おり、介護施設の利用者と職員双方の声を聞き、行政へ届ける橋渡し役として活動されています。堀さんと田村さんは、平成20年から介護相談員を10年務め、ほかの相談員からもアドバイスを求められるなどリーダー的役割を果たしていることが評価され、今回の受賞となりました。堀さんは、「最近は、お年寄りの話し相手としての活動が増えた。私たちが来るのを楽しみに待っていてくれるので、活動が続いたと思う」と笑顔で話しました。杉本市長は受賞を祝福するとともに、「市内でも一人暮らしの高齢者が1,000人を超えた。そのような人のためにも相談員さんの果たす役割は大きい」と今後の活動に期待を寄せました。

臨時災害FMの放送試験を実施(12月7日)


試験アナウンスをする市職員
試験アナウンスをする市職員
大規模災害発生時に災害情報や生活支援情報などをラジオで伝えるFM放送の放送試験が行われました。今回の放送試験は、総務省信越総合通信局が「災害時における放送要請に関する協定」に基づき、市とエコーシティー・駒ヶ岳と協力して実施。市役所庁舎内の一室に機材を設け、屋上に設置した簡易アンテナから市内全域にBGMや試験アナウンスを流し、市内小中学校やホテル千畳敷のほか、96カ所の避難所などで受信状況を確認しました。危機管理課の小原昌美係長は、「市街地から山間地まで広範な地域で良好に受信できた。災害時には主役となりうる情報伝達手段であることが確認できた」と話しました。臨時災害FMは平成7年の阪神・淡路大震災で初めて開設され、以後、東日本大震災や熊本地震などで活用されています。

親子で作るお正月の味(12月2日)


のり巻きを作る親子
のり巻きを作る親子
親子料理教室が市保健センターで開催され、市内小学生の親子11組24名が参加しました。これは、親子で季節の料理を学び、食への関心を高めてもらうことを目的に開催され今年で15回目となります。今回は、「親子で作ろう!お正月料理」をテーマに、きんとん、伊達巻きなど7品を調理。また、10月に行われた料理コンクールで入賞した「きのこのり巻き」(巻き寿司)にも挑戦しました。参加した親子は手際よく調理を進め、1時間半ほどで完成しました。初めて巻き寿司を作ったという松村花鈴(かりん)さん(東小3年)は、「きのこがぬるぬるして外に出ちゃって難しかったけど、楽しかった」と笑顔。母の美由紀さんは「毎回違うメニューが出ておもしろい。家でも作りたい」と話しました。今回作った料理のレシピは、市ホームページの食育レシピに順次掲載していきます。https://bit.ly/2SoUoyK

※「用語解説」のリンクは「Weblio辞書」のページに移動します。

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