駒ヶ根市

2018年8月の動き

おもてなしを学んだ様子を報告(8月30日)


学生と受け入れ関係者ら
学生と受け入れ関係者ら
市内でインターンシップを行っていた台湾台中市の朝陽科技大の学生6名が、約2カ月間の研修を終え、市役所で修了式が行われました。この事業は、昨年に引き続き2年目の取り組みで、学生は中央アルプス観光(株)や駒ヶ根キャンプセンターで研修を行いました。接客や清掃などの業務を行いながら語学も勉強し、修了式では全て日本語で活動の様子を報告。また、「台湾の有名なユーチューバーを呼んでPRしたらどうか」などと提案しました。中央アルプス観光(株)の江崎吉剛社長は「熱心に働いてくれ、社員も刺激を受けた」と感謝。杉本市長は、昨年のインターンシップの学生2名が市内で就職したことに触れ、「皆さんも駒ヶ根で働いてくれたらうれしい」と期待するともに、駒ヶ根の良さをPRしてもらうため、6名を市観光大使に任命しました。研修を終えた王 文星(ワン ウェンシン)さんは、お世話になった方々に感謝しつつ、「駒ヶ根は美しいところ。また戻ってきたい」と話しました。

車いす用体重計などを市へ寄贈(8月28日)


福祉用具の説明をする横森社長(左)
福祉用具の説明をする横森社長(左)
創立45周年を迎えたニッパツ・メック株式会社様(本社横浜市)から、記念事業として市に福祉用品が贈られました。駒ヶ根工場(福岡区)で船舶のリモートコントロールシステムの製造を行っている同社は、昭和48年に創業。代表取締役の横森毅(たけし)社長は「ささやかでも少しずつできることをやりたい」と話し、5年前の創立40周年では市へ車いすを寄付いただきました。今回は、車いすのまま乗ることができる体重計、車いす用スロープ、歩行器を寄贈いただき、デイサービスセンター大原こだま園などで使用されます。寄付を受け取った本多教育長は「かゆいところに手が届く支援をしていただき、たいへんありがたい」と感謝を述べました。

ドローンを活用 総合防災訓練(8月26日)


現場から戻り着陸するドローン
現場から戻り着陸するドローン
南海トラフ地震を想定した、市地震総合防災訓練が市内各地区で行われました。午前8時から各自治組合単位で住民の安否確認訓練を行った後、赤穂南小学校グラウンドを会場に、上赤須区と市場割区によるメイン会場訓練を実施。市消防団や赤十字奉仕団など関係機関のほか、地域住民ら約400人が参加しました。参加した住民は、AEDを使った救護訓練やバケツリレー、炊き出し訓練のほか、消防署員指導の下、倒壊家屋からの救出方法などを学びました。情報収集訓練では、無人航空機「ドローン」を使い上空から現場の様子を中継。映像から発見した傷病者役の元へ、市消防団のバイク隊や救護隊を出動させるなど、最新技術を活用した訓練も行われました。市場割区の自主防災会長でもある吉瀬徳重区長は、あいさつで「防災は、自助・共助・公助の総合力。いざというときに役立つ自主防災会をつくろう」と参加者に呼び掛けました。

第30回天竜かっぱ祭り(8月25日)


PRキャラクターと記念撮影する家族連れ
PRキャラクターと記念撮影する家族連れ
天竜かっぱ祭りが、天竜かっぱ広場(中沢区)を主会場に行われました。今年は、友好都市の静岡県磐田市とともに、5月に提携した石川県かほく市のブースが出展し、特産品であるさつまいも「かほっくり」を使ったアイスやコロッケなどが販売されました。また、30回を記念して、阿波踊りをアレンジしたエンターテインメント集団「寶船(たからぶね)」によるパフォーマンスも行われました。朝から暑い一日となりましたが、心配された台風による影響もなく、大勢の来訪者で賑わいました。また、天候に恵まれ、夜の花火大会では、夏の夜空が美しく彩られました。

8月定例記者会見(8月24日)


会見する杉本市長
会見する杉本市長
定例記者会見が開かれ、杉本市長から◆9月市議会定例会について説明を行いました。詳しい内容は、添付ファイルをご覧ください。

20180824定例記者会見 (pdfファイル、4640428バイト)

中島和与志さんが旭日単光章を受章(8月15日)


旭日単光章を受章した中島さん(左)
旭日単光章を受章した中島さん(左)
元市議の中島和与志(かずよし)さんが地方自治功労により旭日単光章を受章し、市役所で伝達式が行われました。中島さんは、市議会議員を平成7年から3期12年務め、建設常任委員会委員長などを歴任。在任中は、伊南バイパスや南田市場土地区画整理事業で、地域と市のパイプ役となるなど尽力されました。市議退任後は「高齢者が元気で活躍できるまちにしたい」との思いから、町二区高齢者クラブの会長や市高齢者クラブ連合会の副会長として活躍。現在は、赤穂東小学校コミュニティースクール「すずらん東楽舎運営協議会」の会長として、地域と学校をつなぐ活動をしています。杉本市長は「長く市政発展にご尽力いただいた。今後も地域のために活躍してほしい」と受章を祝福。中島さんは、受章はお世話になった方々のおかげと感謝し「これを機に心を新たにし、地域の子どもたちのために活動したい」と抱負を語りました。

平成最後の成人式(8月15日)


再会を喜び写真を撮影する新成人
再会を喜び写真を撮影する新成人
平成30年度駒ヶ根市成人式が市文化会館大ホールで開催され、平成9年度生まれの新成人225人が参加しました。式典は、新成人により組織される成人式実行委員会が企画・運営し開催。駒ヶ根太鼓によるアトラクションや、市民吹奏楽団の演奏などが披露されました。また、大ホール出入り口のホワイエでは、地元就職を応援するため、市内企業など7社による企業説明会も行われました。杉本市長は式典で、「自分たちの育った地域は自分たちで守るという気持ちを一人一人が持ってほしい」と激励の言葉を送りました。成人式実行委員長を務めた榮千夏さん(町二区)は、「駒ヶ根に生まれ育ったことを誇りに思い、地域のために活躍したい」と決意を述べました。

台中市の学生が市内インターンシップ(8月10日)


子どもたちを見送る学生6名
子どもたちを見送る学生6名
台湾台中市の朝陽科技大学の学生6名が、中央アルプス観光(株)のホテル千畳敷や駒ヶ岳サービスエリア、駒ヶ根キャンプセンターで約2カ月間のインターンシップを行いました。
これは昨年始まった取り組みで、学生たちは4年生進級時の長期休みを利用して訪日。キャンプセンターでは、ベッドメイキングや清掃などに従事しています。この日は、愛知県刈谷市などからの小学生およそ100人が訪れており、帰り際にはバスへ乗り込む子どもたちとハイタッチをするなどして、見送りました。学生の一人、廖 雨軒(リャオ ユーシュェン)さんは、人口約280万人の大都市台中市と比べ、駒ヶ根市は「緑が多く、空気がきれいで気持ちが良い」と話し、インターンシップは「日本の接客サービスなどを学べ、とても充実して楽しい」と感想を話しました。学生たちは8月30日まで市内に滞在し、その後国内を視察して、台湾へ帰国する予定です。

伊南桜木園が中沢に移転(8月4日)


施設を見学する関係者
施設を見学する関係者
中沢区の空き店舗に移転した、障がい者就労支援センター「伊南桜木園」の開所式が行われました。伊南桜木園は、企業から受託した作業などを通して、障がい者に働く場を提供する施設。市の委託を受けた市社会福祉協議会が運営しており、現在およそ30人が通所しています。これまで文化センター北の地域自立支援施設「きらら」内にありましたが、赤穂公民館の移設に伴い取り壊しとなることから、昨年閉店した旧Aコープ中沢店へ移転しました。式の後には改修された施設内の内覧会や、上伊那郡内の同様の事業所などによる物品販売も行われ、大勢の来場者でにぎわいました。新しい伊南桜木園には作業室のほか交流室も設けられており、中沢区民で介護予防活動に取り組む國枝文永さんは「人が寄ってくる場所があるのはいいこと。交流スペースを(地区の高齢者が集まる)サロンなどにも活用できたら」と、地域の交流の拠点になることを期待しました。

ポカラ・レクナート市長が表敬訪問(8月1日)


記念品を交換する両市長ら(ジーシー市長は中央)
記念品を交換する両市長ら(ジーシー市長は中央)
国際協力友好都市のポカラ・レクナート市(ネパール)の市長や州議会議員、ポカラ駒ヶ根協会の関係者ら12名が、駒ヶ根市長を表敬訪問しました。人口約40万人の同市は、昨年ポカラ市とレクナート市が合併して誕生した、首都カトマンズに次ぐ第2の都市です。情勢不安により20年ぶりに行われた選挙で初当選したマン・バハドゥール・ジーシー市長が、友好関係の継続を確認するため、初めて駒ヶ根市を訪れました。杉本市長はあいさつで「この訪問によって一層絆を深め、両市の発展につなげたい」と期待。ジーシー市長は、駒ヶ根の印象を「空が青く、緑が豊か」とし、「友好関係のある13都市の中で、駒ヶ根は家族のようで一番身近に感じている。日本や駒ヶ根の素晴らしい技術力を学びたい」と抱負を話しました。

初の100%駒ヶ根産新そば発売開始(8月1日)


お土産用パッケージをPRする関係者
お土産用パッケージをPRする関係者
100%駒ヶ根産のそば粉を利用した新そば商品発表会が市役所で行われ、生産や開発に携わった関係者が商品をPRしました。今回原料とした夏そばの栽培は、天候に左右されやすく難しいため、生産量が少なくて貴重です。他の商品と差別化を図り、夏場の観光客やお盆のお土産などに利用してもらおうと、今回市営農センターの発案で商品化が実現しました。市内の農事組合法人みなみわりと下在南部生産組合が生産したそばを、(株)霧しな(木曽町)等が製粉・製造。主力のお土産用半生そばセットには、市内の直売所やスーパー、ホテルなど12カ所で購入できるほか、販売を担当する(一社)駒ヶ根魅力発信プロジェクトが今後試食販売会等も開催しながら、特産品化を目指します。試食した杉本市長は「香りが良い。駒ヶ根市の新しい特産品になってほしい」と期待。駒ヶ根魅力発信プロジェクト 代表の宮下学さんは、パッケージに誘客につなげるため商品に秋から春先のイベント情報も掲載したとし、「皆さんのおかげでよい商品ができた。この商品を通じて積極的に駒ヶ根市をPRしたい」と力強く語りました。

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