駒ヶ根市

2018年7月の動き

市内のものづくり企業を見学(7月31日)


工場内で説明を聞く参加者
工場内で説明を聞く参加者
「夏休み!親子工場見学会」が開かれ、小学4~6年生の親子36人が参加しました。この見学会は、将来の地域産業を担う子どもたちとその保護者に、市内の「ものづくり現場」を知ってもらおうと、今年で3回目の開催となります。参加者は2グループに分かれて、それぞれ3カ所の工場を見学。工場内には大型の機械や、普段目にすることのないロボットなどがあり、参加した親子は担当者の説明に真剣に耳を傾け、質問をするなどしていました。参加した小学生は、「工場内は大きな音がしているところもあって驚いた」「普段見ているものや食べているものが、どうやってできているのか知ることができたので勉強になった」と感想を話しました。

完成前の中央アルプス大橋を見学(7月28日)


橋の説明を聞く参加者ら
橋の説明を聞く参加者ら
「夏休み伊南バイパス工事現場見学会」が中央アルプス大橋で開かれ、駒ヶ根市と飯島町の親子ら60人が参加しました。本年度中に開通予定の中央アルプス大橋は、飯島町と駒ヶ根市を結ぶ全長990メートルの橋。参加者らは、普段一般車両の入ることができない工事中の橋へバスで移動し、国土交通省飯田国道事務所の職員から説明を聞いた後、橋の上を歩きました。子どもたちは、道路脇に空いた穴や、舗装前の道にむき出しになっているホースなどについて次々に質問。対応した職員も「するどい質問だね」と感心した様子でした。家族全員で参加したという大野柊弥くん(赤穂南小6年)は、「橋に降った雨が下まで流れる穴があることや、(橋を重くしすぎないため)橋の中が空洞になっていることとか知らなかったことが聞けておもしろかった」と話しました。

坂井総務副大臣がテレワークをPR(7月24日)


野田総務大臣とWeb会議する坂井副大臣
野田総務大臣とWeb会議する坂井副大臣
総務省のイベント「テレワーク・デイズ2018」が全国各地で行われ、坂井学副大臣が駒ヶ根テレワークオフィスKotoで、野田聖子総務大臣らとWeb会議を行い、テレワークをPRしました。「テレワーク・デイズ2018」は、テレワークのさらなる普及を図るため、同省が昨年度から開催するもので、今回は約2,000の企業や団体等が全国一斉にテレワークを実施。特別企画として、当市を含む全国6カ所のテレワークオフィス等と、東京都八重洲のサテライトオフィスにいる野田大臣との間で、Web会議を行いました。現在、Kotoには子育て世代を中心に約140人の市民ワーカーが登録し、月に50~60人が利用。首都圏から受注するデータ入力など200種類の業務を、時間や場所を選ばないテレワークで行い、平均2~3万円の収入を得ています。坂井副大臣は、今回当市を選んだ理由を「目覚しい成果を上げる自治体の一つとして全国に紹介したいと思った」と説明し、「新しい働き方を多くの方に理解していただき、全国に広がってほしい」と期待しました。Web会議の様子などを見守った杉本市長は「努力が評価されて嬉しい。こうした取り組みにより、子育て世代に優しいまちづくりを一層進めたい」と力強く話しました。

先進技術で高齢者の事故を防ぐ(7月24日)


自動ブレーキを体験
自動ブレーキを体験
高齢者の自動車運転事故を防ぐためのセミナーが市役所で開かれ、市高齢者クラブ連合会の会員らおよそ70人が参加しました。このセミナーは、あいおいニッセイ同和損害保険(株)と市が結んだ「地方創生に向けた連携に関する協定」に基づき、安全なまちづくりを進めるために行われたもので、県内では初めての取り組みです。参加者は事故防止の講習を受けた後、先進技術を搭載した自動車に試乗。ブレーキペダルから足を離したまま前方の障害物に近付き、ぶつかるかと参加者が身構えた瞬間、車は自動ブレーキ機能により障害物の手前60cmほどで止まりました。参加者は「高齢者は体の機能が低下するので、(安全運転に加え)安全装置も必要」と、初めて体験した先進技術に感心していました。同社松本支店伊那支社長の今田利道さんは「最新技術で交通事故を減らし、安全安心で高齢者も住みやすいまちづくりを応援したい」と話しました。

7月定例記者会見(7月23日)


会見する杉本市長
会見する杉本市長
定例記者会見が開かれ、杉本市長から◆ポカラレクナート市長ら訪問団受け入れ◆駒ヶ根グローバル・ユース・キャンプ◆「絹のうちわ工作体験」キット販売◆地ビール「宝剣岳エール」の本格販売について説明を行いました。詳しい内容は、添付ファイルをご覧ください。
20180723定例記者会見 (pdfファイル、2302785バイト)

県知事選を書道でPR(7月20日)


パフォーマンスをする赤穂高校書道部の皆さん
パフォーマンスをする赤穂高校書道部の皆さん
8月5日(日)の県知事選の投票を呼び掛けようと、赤穂高校書道部が市役所玄関前で書道パフォーマンスを行いました。これは、市明るい選挙推進協議会が若年層の投票率向上を目指し同校へ依頼したもので、部員の女子生徒21名が参加。市職員や来庁者が見守る、気温35度近い炎天下の中、縦2.5メートル×横4メートルの紙の上に、「繋」や「投票の輪」、「住み良い私たちの町」などといったメッセージを書き上げました。書く文字は、毎回自分たちで考えて決めるといい、部長の瀧本淋(りん)さんは、“繋”や”輪”といった文字を選んだ理由を「選挙を通して、みんながつながり、住みやすい日本になってほしい」との願いを込めたとし、「これから日本の主役になる自分たちがもっと考えて、まずは選挙へ行きたい」と同世代に呼び掛けました。

農業への思い 全国大会へ(7月18日)


市長に報告する山口さん
市長に報告する山口さん
市内で農業を営む山口雅輝さんが、県代表として出場した「関東ブロック農村青少年(4H)クラブプロジェクト実績発表会」意見発表の部で最高賞の成績優秀者表彰を受賞し、全国大会へ出場することを市長に報告しました。山口さんは農地や農機具を祖父から受け継ぎ、保育士から農家に転身。中沢区でアスパラガスやブロッコリーなどを栽培しています。意見発表では、就農に至った経過や、農業に対するイメージ向上や次世代につなげるために取り組んでいることなどを約7分間にまとめてスピーチ。地域と連携した取り組みなどが評価され、来年2月開催予定の「全国青年農業者会議」意見発表の部に市内で初めて関東ブロック代表として出場します。関東ブロック大会には、地元の農業委員らが横断幕を持って応援に駆け付けたといい、山口さんは「地域の皆さんに支えられてここまできたので、優勝を目指したい」と意気込みを語りました。

名称決定 中央アルプス大橋(7月17日)


名称を発表する関係者
名称を発表する関係者
駒ヶ根市と飯島町の間に架かる、伊南バイパス4号橋の名称が「中央アルプス大橋」に決まりました。これは、伊南バイパス建設促進期成同盟会が、4~5月に両市町内で公募したもので、4~98歳の680人が応募。地名である「中田切」や「飯駒」、「アルプス」などの言葉を含む名称が多数ある中、同会は、行政や議会、地区代表者等からなる橋名選考委員会の答申を受けて、県とともに名称を決定しました。会長を務める杉本市長は、選定理由を「中央アルプスは、住民になじみの深い言葉で、全国的にも知名度が高い」などとし、バイパス建設に協力してきた多くの関係者に感謝しつつ、「これからの地域づくりに生かすために、ふさわしい名前となった」と感想を話しました。長さ990mの県内最長(有料道路を除く)となる中央アルプス大橋の開通は、本年度中を予定しており、名称を採用等された方は、今後の記念イベントなどで表彰されます。

まちなかに集いの場オープン(7月16日)


テープカットを行う代表の宮澤さん(左から2人目)ら
テープカットを行う代表の宮澤さん(左から2人目)ら
広小路商店街に「集いの場YandS(ワイアンドエス)」が完成し、関係者ら約30人がオープンを祝いました。YandSの、Yはヤング、Sはシルバーを意味し、ぱとなが開催する「まちなか井戸端会議」の有志らが立ち上げた市民団体。「若者から高齢者までが一緒に集える場を作りたい」と、夢倶楽部しらかば信州カウンセリングセンターで学ぶ若者らと一緒に、30年以上空き店舗だった場所を集いの場として改装しました。代表の宮澤かずゑさんは「学校帰りの学生や、定休日の商店街の方、買い物に来たお年寄りなど誰でも気軽に立ち寄ってほしい」と話し、杉本市長は「この場所が集いの場だけでなく、活躍の場になってほしい」と今後の活動に期待を寄せました。開館時間は、午前10時~午後7時。テーブルや椅子があり、一杯100円でコーヒーを飲むことができます(水曜定休、利用料無料)。

台湾の大学生をインターンシップで受け入れ(7月11日)


日本語であいさつする学生
日本語であいさつする学生
市内でインターンシップ(職業体験)をする、台湾台中市の朝陽科技大学の学生6名の受け入れ式が市役所で行われました。学生は7月7日~9月4日の約2カ月間、駒ヶ根キャンプセンターやホテル千畳敷などで接客業務に従事。日本のおもてなしや文化を学ぶほか、KOMA夏!!や成人式に参加して市民との交流を深めます。式では全員が日本語で自己紹介し、6人を代表してあいさつしたリン・ヅェンウェンさんは「みんなとてもワクワクしている。2カ月の間に駒ヶ根のことや日本の文化を学びたい」と話しました。海外からの観光客誘致を目指すインバウンド事業の一環として、市は台中市との交流を続けており、同大学からの受け入れは昨年に続き2回目。昨年参加した学生のうち2人は今年、受け入れ先企業の中央アルプス観光株式会社に入社しました。

※「用語解説」のリンクは「Weblio辞書」のページに移動します。

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