駒ヶ根市

2018年3月の動き

こまがねテラスが出張販売(3月29日)


五平餅を販売する商店主
五平餅を販売する商店主
中心市街地活性化の取り組み「こまがねテラス」に参加する店舗が、市役所で出張販売をしました。こまがねテラスとは、駒ヶ根高原を訪れる登山客らを街に呼び込み中心市街地を活性化させる取り組み。今回の出張販売は、市役所の若手職員らによる「中心市街地の再生」ワーキンググループが、中心市街地の魅力をより多くの人に知ってもらうために企画し、試行的に市役所で行われました。こまがねテラスに参加する15店舗のうち菓子店など6店が参加し、商品の販売やサービスの体験を提供。出店した店主は「こういうことをやっていると知ってもらえたことが良かった」と話していました。

地域おこし協力隊が3年間の活動を報告(3月27日)


開発に関わった商品を持つ福冨さん
開発に関わった商品を持つ福冨さん
地域おこし協力隊として6次産業化の推進に取り組んできた福冨岳さんが、任期終了を前に卒業報告会を開き、農業委員や市議会議員、市職員などおよそ40人の参加者に、約3年間の成果を発表しました。福冨さんは平成27年6月に駒ヶ根初の地域おこし協力隊として東京都から移住。地域の営農組合などと協力しながら、基準に満たず出荷できない果物や野菜を使った無添加のドライフルーツ・乾燥野菜の商品開発や、「駒ヶ根あんぽ柿」「信州ごま」の販路拡大などに取り組みました。乾燥野菜などの売り上げが平成27年の15万円から29年には130万円になったことなどの成果を発表し、「『無添加』は都会の消費者に訴求しやすい」と今後の商品開発にアドバイスしました。引き続き市内に在住する福冨さんは、4月から市内の養命酒製造(株)駒ヶ根工場に勤務。新設される薬草園の管理や薬草の栽培に取り組みながら、「妻との夢である『お茶の飲める園芸店』を開業したい」と今後の展望を語りました。

弦楽器に挑戦した成果を披露(3月24日)


「カノン」を披露する弦楽器教室の子どもたち
「カノン」を披露する弦楽器教室の子どもたち
赤穂東小学校の児童による校弦楽器教室の発表会が文化センターで行われました。市は音楽教育プログラム「エル・システマ」事業に取り組んでおり、今回はモデル校である同校児童の本年度の成果を披露するために開催されました。参加した22名の子どもたちは、保護者らおよそ40人を前に「メリーさんのひつじ」や「大きな栗の木の下で」など6曲をバイオリンで演奏。最後は、指導した一般社団法人エル・システマジャパンの先生と一緒に「カノン」を披露し、会場には弦楽器の音色が豊かに響き渡りました。演奏を終えた児童は、「新しいことに挑戦できたし、お母さんたちに演奏を聞いてもらえたのでよかった。来年も続けたい」と達成感に満ちた顔で話しました。来年度、市ではエル・システマ事業を全小中学校に拡大する予定です。

こまがねテラスが市長へ活動報告(3月23日)


活動を報告するこまがねテラスのメンバー
活動を報告するこまがねテラスのメンバー
昨年7月に活動を始めた「こまがねテラス」の皆さんが、これまでの活動を市長へ報告しました。同会は、商店街の15の店主で構成。テーマを「山のふもとのテラス」と定め、登山客を主なターゲットに活動を進めてきました。ロゴやポスター・マップ作成のほか、各店舗が登山客の荷物預かりや山にちなんだ商品開発等を行うとともに、定期的にワークショップを開き、振り返りや課題の整理も実施。各種メディアでの紹介や、11の新店舗開業などの成果も報告されました。平成30年度には、既存店の取り組み向上や高原との連携などに対する部会を立ち上げる予定です。圓月堂の浦野利彰会長は、参加店舗を増やすことや情報発信などを課題に挙げつつも「少し動きが出てきている。商店街が一つにまとまるようにさらに努力したい」と力強く話し、杉本市長は「なんとしても活力あるまちにしたい。引き続き頑張ってほしい」とエールを送りました。

養命酒製造と森林(もり)の里親継続協定締結(3月23日)


協定書を持ち合う川村会長、杉本市長、県担当者(左から)
協定書を持ち合う川村会長、杉本市長、県担当者(左から)
市と養命酒製造(株)駒ヶ根工場は、森林の里親促進事業 継続協定の締結を行いました。この協定は、県内市町村と森林整備を支援する企業とが県の仲介のもとで協定を結び、連携して森林づくりを進めるものです。今回は平成27年からの第1期満了に伴い、平成33年3月までの第2期継続協定となりました。同社はこれまで中沢区大曽倉で、養命酒の香りの主成分となるクロモジを毎年2000本植栽。一部鹿の食害があったものの、おおむね順調に生育を続けており4年後の収穫を目指しています。杉本市長は、同社の協力に感謝するとともに「これを契機により一層森林整備を進めたい」とあいさつ。養命酒製造(株)の川村昌平会長は、信州から多くの人材が輩出されているのは豊かな自然環境のおかげだとし、「長く地域の発展に寄与したい」と抱負を語りました。


成美さんが子どもたちとダンスで交流(3月20日)


成美さんとダンスを楽しむ児童
成美さんとダンスを楽しむ児童
信州ご当地タレントの成美さんによるダンス教室が、赤穂小学校内の「すずらん子ども交流センター」で行われ、同センターに登録する児童のうち65人が参加しました。同センターは、日中、仕事などで保護者がいない児童の生活の場となる施設。「子どもたちにダンスの楽しみを知ってほしい」と、昨年から上伊那地域の保育園で、ボランティアでダンスを教えている成美さんが、同センターの職員と交流があったことから、今回初めて行われました。子どもたちは、成美さんのオリジナル曲「きっと」の振り付けを教わりながら一緒にダンスを楽しみ、参加した児童は「有名人に教えてもらって楽しかった」と笑顔で話しました。

市出身の青年海外協力隊員が表敬訪問(3月20日)


新井さん(左)と林さん(右)
新井さん(左)と林さん(右)
青年海外協力隊員として派遣される市出身の新井ひかりさんと林まどかさんが、出発を前に杉本市長を表敬訪問しました。新井さんは栄養士として県内の病院や介護施設に勤務した後に、協力隊に応募。貧困層は栄養不足、一方で富裕層は肥満やメタボが問題になるなど、貧富の差が広がるケニアで栄養指導を行います。また、保育園のときから協力隊に憧れていたという林さんは、バス会社で運行管理の業務に従事してきた経験を生かし、自動車事故が増えるネパールで交通安全活動を行います。2人は3月末にそれぞれの地へ出発し、2年間活動します。杉本市長から「体調に気を付けて元気に帰ってきて」と激励されると、新井さんは「まずは現状把握からやっていきたい」、林さんは「交通安全の意識を向上させたい」と抱負を語りました。

駒ヶ岳スマートインターチェンジ開通(3月17日)


テープカットとくす玉開披する関係者
テープカットとくす玉開披する関係者
駒ヶ岳スマートインターチェンジの開通式典が、雲ひとつない青空の下で行われ、関係者ら約70名が参加しました。これは、平成26年の地区協議会設立以来、3年9カ月を経て実現したもので、全国100番目、県内中央道で2番目のスマートインターチェンジとなりました。駒ヶ岳サービスエリアに隣接し、周辺地域への企業の集積や雇用の創出、市内観光エリアの拡大が期待されています。式典では、先日の平昌五輪でも披露された大正琴や、市消防団ラッパ隊によるファンファーレの演奏、地元園児による風船飛ばしが行われ、開通に花を添えました。杉本市長はあいさつで、地元地権者へ感謝するとともに「この施設を最大限活かした活気あふれるまちづくりにつなげたい」と決意を語りました。

認知症介護の新たな手法を紹介(3月16日)


視野の狭さを体験する参加者
視野の狭さを体験する参加者
フランス生まれの介護技術「ユマニチュード」を学ぶ研修会が県看護大学で開かれ、家庭で介護に携わる市民や施設の職員など、およそ160人が参加しました。ユマニチュードは、「視線を長く合わせる」「穏やかに話し、ポジティブな言葉をかける」「腕をつかまない」などを組み合わせ、認知症患者との信頼関係をつくるコミュニケーションの手法。ケアを拒否したり反応が無かったりする患者も、安心して介護を受け入れてもらえるようになることで、介護者のストレスを軽減する効果もあるとして注目されています。研修会ではユマニチュードを学んだ看護師の講師2名が、4つの基本項目「見る・話す・触れる・立つ」について、参加者に体験してもらいながら考え方や手法を伝えました。介護施設で働く参加者は「初めて知ったこともあったし、普段の介護で心掛けていることも、なぜそうするのかが分かった」と話していました。

3月定例記者会見(3月16日)


会見する杉本市長
会見する杉本市長
定例記者会見が開かれ、杉本市長から◆市の組織改正・人事異動◆伊南バイパス新橋の名称募集◆地域おこし協力隊員卒業報告会開催について説明を行いました。詳しい内容は、添付ファイルをご覧ください。
20180316定例記者会見 (pdfファイル、5572576バイト)

新車両でこまタクをアピール(3月7日)


専用車両の鍵を手渡す杉本市長(右)
専用車両の鍵を手渡す杉本市長(右)
こまがねデマンド型乗り合いタクシー(こまタク)に新車両が導入され、運行を委託する赤穂タクシー有限会社へ引き渡しを行いました。車両は、駒ヶ根の四季とアルプスをデザインしたラッピングカー。ステップや手すり付きで車内も広く、高齢の方でも乗り降りがしやすくなっています。杉本市長は、これまでの無事故での運行に感謝しつつ「専用車両の導入によりさらなるこまタクの周知につなげたい」と期待。車両を受け取った坂元 洋社長は、「人が動けばまちの活性化につながる。安全運転で大切に使用したい」とあいさつしました。専用車両は3月末から竜西地区で運行される予定です。

伊南DMO設立へ 準備始まる(3月2日)


会長に選出され、あいさつをする杉本市長
会長に選出され、あいさつをする杉本市長
伊南4市町村が連携して観光振興に取り組む組織、「伊南DMO」の設立準備会の設立総会がアイパルで行われ、関係者らおよそ60名が参加しました。この準備会は、伊南DMOの平成31年度中の設立を目指すとともに、地域の稼ぐ力を引き出すコンセプトの設定や戦略策定等を行うことを目的とし、観光・商工・農業・金融関係の38団体で構成。平成30年度は駒ヶ根観光協会を中心に、観光客の満足度調査やそれに基づくテーマの設定、周遊プランづくりなどを地域住民と一緒に取り組んでいくことが総会で承認されました。同会の会長に選出された杉本市長は「伊南は長い歴史の中で固い絆がある。ものづくりや農林業など、住民が一体となって深い連携の観光地域づくりを進めたい」と力強くあいさつ。その後行われた基調講演で、同会アドバイザーの大正大学地域構想研究所教授 清水愼一さんは、DMO成功のポイントとして「今までの観光事業のやり方を見直さなければいけない。どれだけ地域の人を巻き込めるかが重要」とエールを送りました。

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