駒ヶ根市

2018年2月の動き

福祉車両を市へ寄贈(2月24日)


目録を手渡す下島社長(右)
目録を手渡す下島社長(右)
創立55周年を迎えた塚田理研工業株式会社様から、記念事業として市に福祉車両が贈られました。プラスチックへのめっき加工という特殊技術を持つ同社は、昭和38年に市内で創業。代表取締役の下島康保社長は「地域と人に優しい企業になりたい」と話し、同社からは、これまでも節目の年に市へ車両を寄贈いただいています。今回寄贈されたのは、車いすの利用者も乗り降りしやすい機能を備え付けた軽自動車で、3月中旬ごろに納車される予定。主に地域保健課や福祉課の職員が地域を訪問する際などに活用されます。目録を受け取った猿田民生部長は「高齢者や障がい者を孤立させないためには、声掛けが大切。いただいた車両で福祉のまちを作りたい」と感謝を述べました。

さらに充実した地域の防災拠点(2月24日)


地元の団関係者ら
地元の団関係者ら
市消防団第2分団1号(福岡区)の新しい車庫のしゅん工式が行われ、地元団員や関係者らおよそ70人が出席しました。今回の建設は、平成30年中に更新予定の新型ポンプ車の大きさに対応した車庫が必要であったためで、詰め所の隣に作られました。これまで車庫として使っていた詰め所の1階部分は、地元の自主防災会の施設として活用されます。第2分団の松尾茂樹分団長は、車庫とポンプ車が新しくなることで「ますます消防団活動に精進していく」と意気込みを語りました。杉本市長は、団員に日頃の消防団活動への感謝を述べ、「これからも資機材の整備をしていく」とサポートを約束しました。

商工会議所設立70周年の節目を祝う(2月17日)


式典であいさつする山浦会頭
式典であいさつする山浦会頭
駒ヶ根商工会議所設立70周年記念式典・祝賀会が商工会館で開かれ、会員ら約160人が出席しました。山浦速夫会頭は式典で「次の世代に豊かな地域を引き継ぐため、活力ある地域経済の構築を目指し、100周年へ向けてスタートを切りたい」とあいさつしました。昭和22年の赤穂町商工会設立当時からの歴史を振り返る約15分の映像では、当時160人だった会員が1,000人にまで増え、地域と共に商工会議所が発展してきた様子を紹介。昭和初期の商店街の様子や商工会議所のこれまでの取り組みが映し出され、出席者は当時を懐かしみながら鑑賞しました。

農業にかける思いが県で表彰(2月16日)


最優秀賞を受賞した山口さん(左)
最優秀賞を受賞した山口さん(左)
県主催の「明日の長野県農業を担う若人のつどい」意見発表の部で最優秀賞を受賞した、農家の山口雅輝さんが杉本市長を表敬訪問し、結果を報告しました。これは、県内の若手農業者がこれまでの経験や農業経営などについての意見発表を行い、スキルアップや交流を深めることを目的に毎年開催されているもので、山口さんは上伊那の代表として出場しました。山口さんは、農業を営んでいた祖父の農地や道具を継いで保育士から農家に転身した経験や、「もうからない」「大変」といった農業に対するマイナスイメージを変え、次世代へつなげるために取り組んでいることなどを発表。最優秀賞を受賞したことにより、市内初の県代表として、7月に栃木県で開催される関東ブロック大会に出場します。「野菜を育てるのと子どもを育てるのは似ている」と話す山口さんは、現在アスパラガスを中心とした野菜を栽培し、市内の保育園や学校の給食にも納品しています。杉本市長は「若い人のモデルになる。これからが楽しみ」とさらなる活躍を期待しました。

2月定例記者会見(2月16日)


会見する杉本市長
会見する杉本市長
定例記者会見が開かれ、杉本市長から◆平成30年度予算(案)◆3月市議会定例会◆駒ヶ岳スマートインターチェンジ◆学校給食でのネパール料理提供について説明を行いました。平成30年度は、JOCA(青年海外協力協会)の本部移転や伊南4市町村で観光振興に取り組む伊南DMOの設立に向けた準備などが予定されており、「連携」をキーワードに、人とのつながりに重点を置いた予算案が組まれました。詳しい内容は、添付ファイルをご覧ください。
20180216定例記者会見資料 (pdfファイル、1906326バイト)

郵便局と協力し 地域の見回りを強化(2月15日)


協定書を持ち、手を携え合う市長と6局長
協定書を持ち、手を携え合う市長と6局長
市内の郵便配達や渉外業務に携わる6つの郵便局と市が、市内の見守り等に関する連携協力協定を結び、市役所で締結式が行われました。これは、郵便局員が市内での業務中に把握した情報を市や関係機関に提供することで、迅速な対応につなげ、安心して暮らせる地域社会づくりを目指すものです。協定には基本3項目として、高齢者・障がい者・子ども等の異変、道路の異常、不法投棄物などを発見した場合に情報提供することが盛り込まれ、緊急の場合には警察や消防等へも即時通報することとなりました。杉本市長はあいさつで、「市民の皆さんにきめ細やかに対応している郵便局と協定を結ぶことができ、心強く思う。これを契機に、より一層安心して暮らせる地域づくりを進めたい」と話し、塚田 高志 駒ヶ根郵便局長は「いち早く情報提供することで、大切な市民の皆さんを守ることができる。地域に貢献したい」と力強く語りました。

図書館を使った調べる学習コンクールで入賞(2月14日)


自慢の作品と賞状を持つ小学生たち
自慢の作品と賞状を持つ小学生たち
(公財)図書館振興財団が全国の小学生を対象に行った「図書館を使った調べる学習コンクール」で市内の小学生5名が表彰され、受賞報告会が市役所で行われました。これは、市立図書館が市内小学生を対象に初めて行ったコンクールの中で、優秀な成績を収めた児童が全国審査へ進み、表彰されたものです。最上位の優良賞を受賞した井口友里さん(赤穂小4年)は、昆虫を飼育しながら図書館を使って成長の様子を調べ、45ページにもなる本を作製。「来年はチョウのサナギが、どうして雨の日にふ化しないのか調べてみたい」と楽しそうに感想を話しました。本多教育長は「自分の体や頭を使ってじっくり積み重ねた学びは、生きて働く力になる。自信を持って次のチャレンジをしてほしい」と受賞した子どもたちに呼び掛けました。

今回の受賞者は次の通り(応募総数 91,908点、優良賞141点、佳作1,209点)
○優良賞 「変身戦隊コンチュウレジャーの謎!!」 井口 友里さん(赤穂小4年)
○佳 作 「すごいぞ!カイコ ~カイコのかつやく~」酒井 友香さん(赤穂小4年)
     「しりたい!! 日本武尊のコト!!」 矢澤 百花さん(赤穂小4年)
     「飯田線の駅と特産物調べ(路図作り)」 浦野 大輔さん(赤穂東小5年)
     「国際宇宙ステーションってどんなところ?」 竹内 ひかりさん(赤穂小5年)

国際交流で成長した姿を披露(2月10日)


民族衣装を着て発表する生徒たち
民族衣装を着て発表する生徒たち
中学生海外派遣国際交流事業の報告会が市役所で行われ、参加した生徒7名がネパールでの体験を発表しました。生徒たちは、1月5~12日の日程で国際協力友好都市のポカラ・レクナート市などを訪問。ホームステイをしたり山間部の学校の生徒と習字やダンスをしたりして、現地の人と交流を深めました。東中学校2年の小田切祐理さんは、初めはうまく言葉が通じなかったことに苦労しつつも、英語や事前学習したネパール語、表情や身振り手振りを交えて会話する中で「言いたいことが伝わったとき、自分も相手も自然と笑顔になった」とコミュニケーションの楽しさや大切さを学んだ経験を発表。生徒からは他にも「発展途上国のイメージが変わった」「いろいろな視点で物事を見るように心掛けたい」などの感想がありました。学校長や市の関係者らおよそ30人の前で堂々と体験を報告した姿に、杉本市長は「行く前と見違える。この事業をやって良かった」と話し、「日本とネパールの友好の架け橋になってほしい」と将来の活躍に期待しました。

地域が生き残る戦略としてのまちづくりを(2月5日)


まちづくりについて講演する佐々木さん
まちづくりについて講演する佐々木さん
景観アドバイザーを務める早稲田大学教授の佐々木葉さんを講師に迎え、景観まちづくり講演会がアイパルで開催されました。市民ら約80人を前に、岐阜県恵那市や宮田村の事例を交えながら講演。「景観とは眺めの問題ではなく、まちと暮らしが存続するための地域づくりの道具」とし、「地域でワークショップなどを行い景観について考えることで、まちの課題を見つけることができる」と話しました。講演の最後には、市の景観について触れ「山に意識を向けるように整備されている並木道が良い。この地域の風土を大切にしたまちづくりを」とアドバイスしました。

県内外の工業高校生が研究成果を発表(2月2日)


発表する駒ヶ根工業高校の生徒たち
発表する駒ヶ根工業高校の生徒たち
全国ものづくり高大連携発表会&マッチングフォーラムin駒ヶ根がアイパルで開かれ、高校生や一般市民らおよそ400人が参加しました。これは、工業高校生の研究発表の場を設けることで、ものづくりへの興味関心の向上と、ものづくり産業で将来活躍する人材を育成しようと市が主催するもので、今年で5回目となります。杉本市長は開会のあいさつで「将来この地域を担う皆さんにぜひ何かを得てほしい」と期待。駒ヶ根工業高校の生徒たちは、全国12の高校や大学と連携し2019年に打ち上げ予定の人工衛星づくりの取り組みを発表。研究での苦労話とともに、「自分たちで作ったものが実際の衛星に利用されることは、貴重でやりがいを感じた」と感想を述べました。また、伊那市長谷出身で富士通(株)常務理事の中山五輪男(いわお)さんが「人工知能(AI)がもたらす未来」と題して基調講演し、来年にはアクセルもブレーキもハンドルもない車が世界で発売されるなどと、技術の進歩を説明。「たった一人の発明が、世の中を変えることもある。ぜひ脳で汗をかいて」と高校生たちにメッセージを贈りました。

交通事故防止に活用してほしい(2月2日)


目録と黄旗を受け取る杉本市長(右)
目録と黄旗を受け取る杉本市長(右)
あいおいニッセイ同和損害保険株式会社様から、交通安全用の黄旗500本を寄贈いただきました。「安全なまちづくり」に貢献するため、社員の寄付を募り購入した黄旗を全国の自治体に寄贈する活動をしている同社。駒ヶ根市とは昨年4月に「地方創生に向けた連携に関する協定」を締結しました。同社松本支店支店長の光田幸司さんは「小さいお子さんなどが道路を横断する時、黄旗があると目に留まりやすくなる」と活用に期待を寄せました。杉本市長は「事故は思わぬところで起こる。市内の黄旗も古くなっているので大変ありがたい」と感謝しました。いただいた黄旗は市内の通学路を中心に配置されます。

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