駒ヶ根市

2017年11月の動き

東中学校生が将来について考える(11月24日)


清掃機械の操作を体験する生徒たち
清掃機械の操作を体験する生徒たち
上伊那広域連合の郷土愛プロジェクトによる「キャリアフェス」が、市内で初めて東中学校で開催されました。これは、子どもたちに地元の企業や文化などについて知ってもらおうと昨年から始まり、今年で2回目の取り組みとなります。今回は、生徒15名と産学官の関係者ら40名による実行委員会が企画・運営。プロジェクトの向山孝一会長は子どもたちに対し「皆さんの個性を生かして働ける職場が、このふるさと伊那谷には必ず用意されている。今日は大いに学んでほしい」とあいさつしました。生徒約200名は、体育館や理科室、廊下などに設置された約50カ所のブースをおよそ1時間かけてまわり、企業紹介を聞いたり、職業を体験したりしました。将来の夢はYoutuberという1年生の小林蒼史くんは、清掃業を営む企業の体験を終え、「社名は知っていたけど、詳しい仕事内容は初めて知った。貴重な体験だった」と感想を話しました。

中学生が企画した顔の見える国際交流(11月23日)


イベント参加者
イベント参加者
国際協力友好都市であるネパールのポカラ・レクナート市の研修生4名との交流会が駒ヶ根ふるさとの家で行われ、市民や伊南地域在住のネパール人らおよそ80人が参加しました。このイベントは、市民団体「ネパール交流市民の会」が行う母子保健改善事業で市内を訪れている研修生と、市民同士の交流「民際交流」をしようと、市の中学生海外派遣国際交流事業でネパールを訪れた生徒らが中心となって企画。獅子舞が研修生を出迎え、茶道・書道の体験や、浴衣を着てファッションショーを行うなど、日本文化を楽しみながら親交を深めました。ポカラ・レクナート市役所の保健部門で働くサンティ・スナルさんは「初めて着た浴衣は心地よかった。この交流で、両市の関係はより強くなったと感じる」と話しました。ファッションショーにも出演した杉本市長は、企画した生徒らに感謝しながら「派遣事業に参加した生徒が大きく育ってくれてうれしい」とイベントの成功を喜びました。

ネパールへ行く子どもたちのために(11月20日)


寄付を渡す高坂さん(左)
寄付を渡す高坂さん(左)
元教育長の高坂保さん(88歳)が、市に対して、自身の趣味である刻字作品とともに50万円を寄付されました。これは、高坂さんが10月に市立博物館で開催した、高坂保(秀峰)米寿記念刻字展の売上金の一部。教育長であった平成7年に始めた中学生のネパール派遣は、「途上国の人々の生活や現地で苦労している青年海外協力隊員の姿を見ることなどを通じて、子どもたちが自分の生き方をもう一度考える良い機会となっている。参加する子どもたちの負担を少しでも軽減したい」との思いから、今回のチャリティを思い付いたとのこと。600人以上が来場した展示会には、作りためた作品を100点あまり出展。それらは全て完売し、材料費等を除いた売上金を今回の寄付としたそうです。寄付を受け取った杉本市長は「ネパールへ行ってきた子どもたちは大きく成長している。いただいた寄付を基金に入れて、毎年少しずつ使っていきたい」と話しました。

小中高生が考える税金(11月17日)


表彰式の様子
表彰式の様子
市内の児童・生徒から募集した、税に関する作文と書道作品の表彰式が市役所で行われました。これは、税に対する理解を深めようと毎年11月11~17日に行われている「税を考える週間」の取り組みの一つ。今年は小学4~6年生から書道873点、中学生と高校生から作文297点の応募があり、うち書道21点、作文8点が優秀作品に選ばれました。作文の部の伊那税務署長賞には、赤穂中学校2年の氣賀澤美結さんの作品「税からつくられる幸せ」が選ばれ、無償で提供される教科書やまちの安全を守る警察など、税によって成り立っている行政サービスについて、感謝の気持ちをつづりました。

日本の地域保健を学ぶ(11月14日)


表敬訪問の様子(研修生は杉本市長の両隣の4名)
表敬訪問の様子(研修生は杉本市長の両隣の4名)
国際協力友好都市であるネパールのポカラ・レクナート市(旧ポカラ市)から研修生4名が来日し、杉本市長を表敬訪問しました。訪れたのは、ポカラ・レクナート市役所の職員2名と現地にある母子友好病院の看護師長と助産師。約2週間の日程で、県看護大学や市内医療機関、子ども課などで、地域保健活動や各機関の連携について学びます。看護師長のバビタ・スベディさんは「病院と行政の連携や、人材・設備の管理について学びたい」と話し、杉本市長は「日本とネパールで違いはあるが、良いところを学んでよりよい病院にしてほしい」と激励しました。この研修は、市民団体「ネパール交流市民の会」が国際協力機構(JICA)草の根技術協力事業で行っている母子保健事業の一環として実施。同事業では、乳幼児や妊産婦の死亡率を下げるため、病院での技術指導や現地住民への保健指導などを行っています。研修期間中には、中学生海外派遣交流事業でネパールを訪れた学生や、本年度派遣予定の生徒らが中心となって企画した交流会やホームステイも予定されています。

11月定例記者会見(11月14日)


会見する杉本市長
会見する杉本市長
定例記者会見が行われ、市長から◆12月市議会定例会の日程と議案◆当面の予定について説明を行いました。赤穂公民館の文化センターへの併設移転に関連する補正予算案について、「耐震化への対応や、公民館に300人規模の小さなホールがほしいといった利用者の声を反映するため」とその必要性を説明しました。詳しい内容は、添付ファイルをご覧ください。

20171114_11月定例記者会見 (pdfファイル、3491622バイト)

親子で秋の古民家体験(11月3日)


おやきづくりを体験する親子ら
おやきづくりを体験する親子ら
市の有形文化財である旧木下家住宅(中沢区中山)で古民家体験イベント「夢育家(ゆめいくや)」が行われ、紅葉真っ盛りの秋晴れの下、約60人が参加しました。古民家での体験を通じて、その魅力や昔の生活などを知ってもらおうと毎年市が開催しています。この日は、畑でのサツマイモの収穫と焼き芋、住宅内でのおやきづくり、墨絵や囲碁などの体験が用意され、参加者はのどかな雰囲気の中、親子や夫婦で秋のひとときを楽しみました。初めて参加したという市内の男性は「焼き芋やおやきづくりを自分ひとりでできるようになっていく息子たちの姿を見ることができ、参加してよかった」と話しました。

日進乳業がふるさと企業大賞受賞を報告(11月2日)


受賞を報告した水野光代表取締役社長(右)
受賞を報告した水野光代表取締役社長(右)
市内でアイスクリーム製造工場を操業する日進乳業株式会社(愛知県)が、地域振興に貢献した企業を表彰する「ふるさと企業大賞(総務大臣賞)」に選ばれ、杉本市長に受賞を報告しました。同社は、食品を作るのに適した気候や清涼な水があることなどから、一般財団法人地域総合整備財団の「ふるさと融資」を活用し、平成23年に市内に「アルプス工場」を建設。国内外の大手メーカーから委託されたアイスクリーム製品を製造しています。今回の表彰は地域経済への貢献と、工場名や駒ヶ根市の名が表示された商品が全国のスーパーやコンビニに届くことで市のイメージアップに寄与した点や、駒ヶ根ハーフマラソンでの商品提供、地元小学生の工場見学受け入れなど地域活動に積極的に協力していることなどが評価されました。水野光代表取締役社長は「こつこつと毎日積み重ねてきたことが評価されうれしい」と話し、杉本市長は「市の企業誘致にとってもプラスのこと。さらに大きく羽ばたいてほしい」と一層の発展を期待しました。

※「用語解説」のリンクは「Weblio辞書」のページに移動します。

市政の動きの記事一覧

駒ヶ根市役所
〒399-4192 長野県駒ヶ根市赤須町20番1号
TEL 0265-83-2111(代表) FAX 0265-83-4348      【お問い合わせフォーム】
開庁時間 月曜日~金曜日 午前8時30分~午後5時15分(土曜日・日曜日・祝日・年末年始を除く)
このウェブサイトについて | 著作権 | 免責事項 | 個人情報利用規程 | サイトマップ || 広告主募集
Copyright 2009 Komagane City. All Rights Reserved.