駒ヶ根市

2017年7月の動き

すっきり飲みやすい。新しい地ビール誕生(7月31日)


ビールの完成を祝い乾杯する関係者ら
ビールの完成を祝い乾杯する関係者ら
地元産大麦で製造したビールの試飲会が、駅前ビルアルパで開かれ、生産者や地元農業委員など関係者約60人が出席しました。平成26年から地元産原料でのビール製造について研究を重ね、本年度約1,500キロの大麦を収穫。このうち300キロを使用し、約900リットルのビールを製造しました。完成した地ビールは、宮田村と駒ヶ根市両方をPRできるようにと「宝剣岳Ale(エール)」と命名されました。試飲した参加者は、「すっきりして飲みやすい」「さっぱりしていてお料理に合いそう」と話し、宝剣岳エールを堪能。ビールを製造した南信州ビール株式会社竹平考輝常務は、「何百年も大麦生産をしている地域のビールと同格のものができた。さらに研究を重ねて付加価値を高くしていきたい」と今後の展望を話しました。宝剣岳エールは、レストラン味わい工房や市内酒販店、また地元のイベントで販売する予定です。

磐田市との友好50周年を祝う(7月30日)


ベンチで記念撮影する両市関係者
ベンチで記念撮影する両市関係者
静岡県磐田市との友好都市提携50周年を祝う記念式典が、総合文化センターで開かれ、両市の関係者約150人が出席しました。両市は早太郎伝説を縁に、1967年1月12日に友好都市協定を締結。現在まで官民さまざまな団体で交流が続けられており、今年は8月に磐田市の中学生が天竜かっぱ祭りに、9月には市内の中学生が磐田市の見付天神裸祭(はだかまつり)に参加する予定です。式典では両市の歌の斉唱やこれまでの交流を振り返る映像を上映し、杉本市長は「新たなステージに向かって、お互いに連携していきたい」、渡部磐田市長は「先人が結んだ50年の歩みに感謝し、100年に向かって後輩も交流を深めてほしい」とあいさつしました。式典に先立ち、両市のキャラクター「しっぺい」と「こまかっぱ」のベンチの除幕や、磐田市の花ツツジの植樹がすずらん公園で行われました。ベンチとツツジは磐田市から寄贈され、市からは市の木アカマツを贈ります。式典後には、市内の劇団サムライナッツによる早太郎伝説をテーマにした演劇も行われ、会場を埋め尽くした観客とともに、節目の年を祝いました。

カードゲームで避難所運営を体験(7月26日)


HUGに取り組む参加者
HUGに取り組む参加者
避難所運営を疑似体験できるカードゲーム「HUG(ハグ)」を使った研修に、地域の自主防災リーダーら約40人が参加しました。HUGは、参加者が避難所の運営者となり、実際に起こりうる課題への対処方法を学べるというもの。カードには避難者の年齢や性別などが書かれ、「ペットを連れてきた」「車椅子の高齢者がいる」などの条件も加わります。参加者は「この人は個室に入ってもらおう」「これからどんな人が避難してくるか分からないから、まずは体育館のほうがいいのでは」などと話し合いながら、避難所内の配置を決めていきました。東日本大震災などの被災地の経験から、避難所運営に自治体職員の手が回らないことも想定されます。そのため現在、市では地域住民による避難所運営の体制づくりを進めています。

信州とつながりの深い皇室の御養蚕 (7月24日)


講演する紅葉山御養蚕所主任の代田さん
講演する紅葉山御養蚕所主任の代田さん
皇居内の紅葉山御養蚕所主任の代田丈志さんによる講演会が、駒ヶ根シルクミュージアムで開かれました。皇室の御養蚕所で飼育されている「小石丸」という蚕は長野県発祥の品種で、「天皇皇后両陛下の思い入れが強い蚕」と紹介。また、旧中沢村から御養蚕所の助手として村民が行っていた記録があるなど、蚕を通じた長野県と皇室とのつながりについて話し、参加者は熱心に聞き入っていました。駒ヶ根シルクミュージアムでは現在、特別展「皇室の御養蚕と信州」を開催中。展示は8月20日(日)までで、講演会で紹介された小石丸の繭などを見ることができます。

7月定例記者会見(7月21日)


会見する杉本市長
会見する杉本市長
定例記者会見が行われて、市長から◆駒ヶ根市と磐田市友好都市提携50周年記念式典について◆友好都市提携50周年記念フォトコンテストについて◆当面の行事予定について説明を行いました。詳しい内容は、添付ファイルをご覧ください。
20170721_7月定例記者会見資料 (pdfファイル、1323954バイト)

生徒の安全確保へ 東中学校 特別教室棟起工式(7月12日)


くわ入れを行う杉本市長
くわ入れを行う杉本市長
東中学校特別教室棟の建て替え工事の起工式が、現地で行われました。これは、耐震化が必要であった昭和40年建設の特別教室棟(北校舎)と技術科棟(南校舎)の機能を1棟に統合し建て替えるもので、解体の終わった南校舎跡地に建設されます。軽量鉄骨2階建ての新校舎には、音楽室や木工室、美術室などが入り、平成30年1月から利用可能となる予定です。杉本市長はあいさつで「在学中の生徒たちの安全確保を優先し、建て替えることとした」と話し、この工事により市内全ての小中学校の耐震化が完了します。

台中市大学生のインターンシップ受入式(7月12日)


市長のあいさつを聞く学生
市長のあいさつを聞く学生
台湾台中市にある朝陽科技大学の学生6名による、市内でのインターンシップの受入式が市役所で行われました。これは、今年1月の市長らによる台湾への公式訪問で台中市へ提案し、実現したものです。学生たちは、4年生進級時の長期休みを利用し、9月4日(月曜日)までの約2カ月間、中央アルプス観光(株)や駒ヶ根観光協会キャンプセンターなどで研修を行います。また、最終週には、駒ヶ根の魅力を台湾へ紹介する企画書を作成し、受入企業等へプレゼンテーションを行う予定です。杉本市長は「慣れない環境の中で体調に気を付けながら、楽しんでほしい。観光への提案を期待している」と歓迎し、学生の一人 郭以瑄(グオイシュエン)さんは「駒ヶ根の自然を楽しみながら、日本企業の接客サービスを学びたい」と丁寧な日本語で抱負を述べました。

養命酒の薬草 地元生産を目指して(7月12日)


担当者から説明を受ける参加者
担当者から説明を受ける参加者
養命酒の原料となる薬草の地元栽培を増やそうと、試験栽培の現地見学会が開かれました。農事組合法人福岡は昨年から、養命酒製造(株)駒ヶ根工場と試験栽培契約を結び、養命酒の原料となる14の薬草のうち「メハジキ(ヤクモソウ)」と「ジオウ」の試験栽培に取り組んでいます。見学会には薬草栽培に関心のある市民ら5人が参加し、同法人が栽培している生薬を実際に見ながら、養命酒製造の担当者から栽培方法や収穫後の加工方法などの説明を受けました。現在は、より効率的な栽培方法を模索している段階で、参加者からは質問に加え「収穫時に稲作のコンバインを有効利用してはどうか」といった提案もありました。

駒ヶ根市は今年で63歳(7月3日)


式辞を読む杉本市長
式辞を読む杉本市長
市制施行63周年記念式典が市役所で開催され、市政功労者や多額寄付者、叙勲受章者の表彰が行われました。式辞の中で市長は、先日、木曽地方で発生した震度5強の地震に触れ「本年度作成している強靭(きょうじん)化計画に基づき、安心安全のまちづくりを進めていきたい。」と話し、今年、友好都市提携50周年を迎える磐田市について「さらなる友好の絆を深めたい」と述べました。

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