駒ヶ根市

2016年11月の動き

市営経塚団地が新しくなりました(11月26日)


関係者によるテープカット
関係者によるテープカット
 町二区経塚の市営住宅経塚団地の建て替え工事が完了し、竣工(しゅんこう)式が行われました。旧経塚団地は、建設後約50年が経ち老朽化が進み、県が管理する近接の県営住宅とともに、市と県の協働で建て替えられました。県との協働建て替えは工事の効率化や経費の削減を目的に行われ、県内では初の取り組みです。新しい経塚団地は、高齢世帯や子育て世帯にも配慮したバリアフリー設計となっており、杉本市長はあいさつで「(経塚団地は)立地条件も良く、住環境の向上や地域の活性化に貢献する」と述べました。12月9日から入居が始まり、来年度には集会所も整備されます。

11月定例記者会見(11月21日)


会見する杉本市長
会見する杉本市長
 定例記者会見が行われ、市長から12月市議会定例会について説明をしました。記者会見の詳しい内容は、添付ファイルをご覧ください。
20161121定例記者会見 (pdfファイル、1271583バイト)

今ある感覚をこれからも持ち続けて(11月20日)


表彰式に臨む教育長と子どもたち
表彰式に臨む教育長と子どもたち
 第1回ジュニア駒展の表彰式が市博物館で行われ、市内小中学生35人とその保護者らが参加しました。この作品展は、駒ヶ根総合文化センターの開館30周年を記念し、子どもたちの芸術意欲を育てようと今年から始まりました。式では、各校が県児童生徒美術展への出品作品の中から選考した35作品が表彰され、著名作家のコメントが添えられた作品は、11月27日(日曜日)まで市博物館に展示されています。小木曽教育長は「若い皆さんの、先入観のない純粋な感覚が表れた作品ばかりだった。そういった感覚や自分の心をこれからも大切にしていってほしい」と子どもたちに語りかけ、賞状を渡された子どもたちは喜びをかみしめていました。

情報共有で野生動物との共生へ(11月14日)


あいさつする杉本市長
あいさつする杉本市長
 上伊那8市町村と国・県・地元大学の関係機関でつくる中央アルプス野生動物対策協議会の初めての総会が、市役所で開催されました。同会は、中央アルプス高山帯でも確認され始めたニホンジカと、里山周辺での農作物被害や人への威嚇行動などが問題化しているニホンザルによる被害の甚大化を未然に防ごうと今年2月に設立されました。総会では、今まで各機関が独自に管理していた、生息域や被害状況、捕獲頭数、防除対策などの情報を共有することを確認したほか、下伊那や木曽側といった中央アルプス全域での連携や南アルプス食害対策協議会との連携などの必要性を確認しました。会長である杉本市長は「この会を通じて関係機関と連携を図り、野生動物の被害から自然や生活を守っていきたい」と語りました。

日本を救う鍵は女性の活躍(11月13日)


講師の伊藤聡子さん
講師の伊藤聡子さん
 結婚や子育てにより離職した女性の復職を応援するため、フリーキャスターで事業造形大学院大学客員教授の伊藤聡子さんによる講演会が市文化会館で行われました。「女性の活躍が日本を救う」をテーマにした講演で伊藤さんは「少子高齢化による人口や労働力人口の減少が問題となる中、その解決のためには女性の力が必要」と話し、参加した市民約230人が聞き入りました。「日本では仕事と出産が両立しにくいために、女性は結婚や出産を機に仕事を辞めたり、仕事を続けるために出産を諦めたりする」と課題を挙げ、社会全体として考え方や働き方を見直す必要性があると述べました。また、女性が活躍している企業を紹介しながら、「出産や子育てをしながらでも女性が活躍できる社会になれば、出生率の低下や労働力人口の減少も解決できる」とし、「日本には優秀な女性が多いので、もっと生かすべき」と呼び掛けました。

新たな特産品へ あんぽ柿完成発表(11月11日)


「橙蜜」を受け取る杉本市長と木下会長
「橙蜜」を受け取る杉本市長と木下会長
 竜東あんぽ柿研究会が、「駒ヶ根あんぽ柿」の完成発表会を市役所で行いました。あんぽ柿は、半生のみずみずしい干し柿で、ゼリーのようにトロリとした食感が特徴です。駒ヶ根産は「種がなく」「干し柿より甘い(糖度18度以上)」ことが売りで、市内の竜東地区で平成20年から取り組みをはじめ、8年かけて独自ブランド化にたどり着きました。発表会では、大玉1個を箱詰めした贈答用の「橙蜜(とうみつ)」、自宅用の1パック170グラムの袋詰め(2~3玉入り)、厚切りを乾燥させたチップス、クリームチーズを入れたフロマージュの4種類の商品が紹介され、参加者で試食も行いました。同会会長の木下重夫さんは「商品名に駒ヶ根の名を入れているので、しっかりした商品を作り続けなければと思っている」と意気込みを述べ、試食をした杉本市長は「食感が柔らかく、自然の甘みがとてもおいしい。無添加で商品が何種類もあるので、幅広い年代の方に安心して食べていただけるのではないかと思う。市もPRしていきたい」と笑顔で語りました。

着物文化に親しんで(11月3日)


観客の前を歩くプロモデル
観客の前を歩くプロモデル
 駒ヶ根シルクミュージアムで、初めての着物ファッションショーが行われ、振り袖や花嫁衣裳などをまとったプロモデルや市民、県看護大学生ら11人が、およそ100人の観客を魅了しました。このショーは、和服文化や伊那紬に親しんでもらおうと、市民団体「駒ヶ根発着物文化伝承プロジェクト」が主催。ショーの最後には、プロジェクト代表で、着付けの全国大会で最優秀賞を受賞したことのある市出身の美容師 樋屋朝己(ひおくともみ)さんが、観客の目の前でモデルを現代風の着物へ着付け直すなど、日本の着物の良さをPRしました。また、ショーの前には、養蚕業やシルクの研究をする東京農業大学農学部の長島孝行教授が講演しました。「今までシルクといえば衣料に使うだけだったが、美容や健康に大きな効果がある。介護の世界に使うこともできるので、これからは二次養蚕業時代が来る」とシルクの今後のビジネスの可能性を話し、観客は興味津々に聞き入っていました。

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