駒ヶ根市

「ごま」を駒ヶ根市の地域ブランドに

はじめに


 農業の担い手不足や高齢化、米の生産調整の影響、さらにはTPP問題など、日本の農業を取り巻く環境は厳しさを増しています。
       8月頃に咲く「ごまの花」
       8月頃に咲く「ごまの花」
 また、全国的な健康志向の高まりとともに、食品の安全・安心が求められており、希少価値の高い国内産農産物のニーズは年々増加しています。
 そのような中で、駒ヶ根市営農センターでは、近年の健康ブームなどにより需要が伸びている「国産ごま」に注目し、農業・商業・工業が連携して、「ごま」の栽培に取り組んでいます。
 平成27年は、全体で約8,000キログラムの収穫を行い、市内直売所等での販売をはじめ、学校給食、市内菓子店舗での商品開発、各種イベント等に利用されています。また関東、東海圏にも現在、「信州ごま」として販路拡大を図っています。
 今後も農商工連携のもとに、栽培面積と消費の拡大を図りながら、「黒ごま」を駒ヶ根市の地域ブランドとして、地域全体で特産化を図っていきたいと考えています。

今までの取り組み概要


 ごまの普及推進を図るためには、営農センター関係者、商工関係者、実需者等の各機関が連携することが必要と考え、営農センターの重点プロジェクト事業と位置付け、「ごまプロジェクトチーム」を立ち上げ、第1段階として平成19年度は試験栽培に取り組みました。
 この試験栽培の結果や確実に販路が見込まれる点、商工業者の製品化への取り組み状況などから、ごまを有望と判断し、振興作物に位置付けて、地域全体で特産化を目指して推進していくことになりました。
 平成27年度は、生産者56人(面積約10.7ヘクタール)で組織する「ごまプロジェクト栽培部会」中心に、約8,000キログラムの収穫を行い、市内直売所等での販売をはじめ、学校給食、市内菓子店舗での商品開発、各種イベントなどに利用されました。

(注)今までの取り組みの詳細につきましては、添付ファイルをご覧ください。
 
資料(PR版ver3) (pdfファイル、660636バイト)

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